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タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤

「泡、流しますね…?」
シャワーで泡を洗い流すと、きれいになった狩野の体を紗綾の唇が這う。
「今度は私が…きれいにしますから…。」
紗綾は躊躇いなく、狩野の体のあらゆるところを舐めてくれる。やがて、紗綾の唇が狩野の股間にたどり着く。手と口、そして、胸を擦り付けるようにして、狩野のモノを刺激してくれる。
「ここだと、身体が冷えるから…。続きは湯に入ってからにしよう…。」
じっくりと紗綾のフェラを堪能した狩野が湯船に誘う。
「んっ…。わかった…。」
2人で湯船に浸かりながら、イチャつく。
「んふぅっ…ぅん♡これだけ広いと、足が伸ばせて、気持ち良い…♡」
狩野に抱き締められ、気持ち良さそうに目を細める。広々とした湯船は無理な体勢になることなく、リラックスして浸かれる。2人は長い時間湯船で、身体を触り合う。
「我慢出来なくなってきた…。挿れても良い…?」
「はぁっ…ん♡わ…私も…我慢できないの…。孝宏サァ…♡い…挿れて…?お願い…♡」
湯船の中で紗綾が腰をくねらせる。その腰を浮かせ、自分のモノを充てがい、ゆっくり沈ませる。狩野は紗綾の後ろから身体を抱えるようにして挿入する。
「んはあぁっん♡あ…熱い…♡お湯と一緒に孝宏さんの硬いのがぁ…♡んふぅっ…ぅん♡あ…あぁ…やぁ…ん♡や…ヤバいぃ…♡いつもより…感じちゃうぅ…♡はああぁぁっん♡」
紗綾は悦に入り、狂ったように腰を振る。初めての狩野の部屋にだいぶ気分が高ぶっているようだ。細い腰と小さなお尻を激しく打ち付ける。バシャバシャと湯船に波を立て、動き続ける。その様子に狩野も興奮し、動きがさらに激しくなる。
「はうぅっ…ん♡あぁっ…♡た…孝宏さぁ…ん♡好きぃ…♡んひぃっっ…♡も…もっと…激しくしてぇ…♡たくさん…愛してぇ…♡無茶苦茶にしていいからぁ…♡んぢゅるぅ…♡ンムっ…。んんっ…♡んはあぁ…♡ひゃぁっ…ん♡」
湯船の中で乱れ悶える紗綾。そのか細く可憐な身体と妖艶な表情のミスマッチが狩野の欲情をそそる。紗綾が無理やり狩野の方に顔を向け、激しく唇を重ね合う。
やがて、2人は立ち上がり、バックから激しく突き込む。どんどん体位が変わり、正面から紗綾を抱き、湯船を出て対面座位でなど、浴室で出来るあらゆる体位を試していく。
「あはぁっっ…♡い…いぐぅっ…♡またぁ…いっぢゃうぅん♡くはあぁっっ…♡」
シャワーで泡を洗い流すと、きれいになった狩野の体を紗綾の唇が這う。
「今度は私が…きれいにしますから…。」
紗綾は躊躇いなく、狩野の体のあらゆるところを舐めてくれる。やがて、紗綾の唇が狩野の股間にたどり着く。手と口、そして、胸を擦り付けるようにして、狩野のモノを刺激してくれる。
「ここだと、身体が冷えるから…。続きは湯に入ってからにしよう…。」
じっくりと紗綾のフェラを堪能した狩野が湯船に誘う。
「んっ…。わかった…。」
2人で湯船に浸かりながら、イチャつく。
「んふぅっ…ぅん♡これだけ広いと、足が伸ばせて、気持ち良い…♡」
狩野に抱き締められ、気持ち良さそうに目を細める。広々とした湯船は無理な体勢になることなく、リラックスして浸かれる。2人は長い時間湯船で、身体を触り合う。
「我慢出来なくなってきた…。挿れても良い…?」
「はぁっ…ん♡わ…私も…我慢できないの…。孝宏サァ…♡い…挿れて…?お願い…♡」
湯船の中で紗綾が腰をくねらせる。その腰を浮かせ、自分のモノを充てがい、ゆっくり沈ませる。狩野は紗綾の後ろから身体を抱えるようにして挿入する。
「んはあぁっん♡あ…熱い…♡お湯と一緒に孝宏さんの硬いのがぁ…♡んふぅっ…ぅん♡あ…あぁ…やぁ…ん♡や…ヤバいぃ…♡いつもより…感じちゃうぅ…♡はああぁぁっん♡」
紗綾は悦に入り、狂ったように腰を振る。初めての狩野の部屋にだいぶ気分が高ぶっているようだ。細い腰と小さなお尻を激しく打ち付ける。バシャバシャと湯船に波を立て、動き続ける。その様子に狩野も興奮し、動きがさらに激しくなる。
「はうぅっ…ん♡あぁっ…♡た…孝宏さぁ…ん♡好きぃ…♡んひぃっっ…♡も…もっと…激しくしてぇ…♡たくさん…愛してぇ…♡無茶苦茶にしていいからぁ…♡んぢゅるぅ…♡ンムっ…。んんっ…♡んはあぁ…♡ひゃぁっ…ん♡」
湯船の中で乱れ悶える紗綾。そのか細く可憐な身体と妖艶な表情のミスマッチが狩野の欲情をそそる。紗綾が無理やり狩野の方に顔を向け、激しく唇を重ね合う。
やがて、2人は立ち上がり、バックから激しく突き込む。どんどん体位が変わり、正面から紗綾を抱き、湯船を出て対面座位でなど、浴室で出来るあらゆる体位を試していく。
「あはぁっっ…♡い…いぐぅっ…♡またぁ…いっぢゃうぅん♡くはあぁっっ…♡」

