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タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤

「んっ…。男の人って何でストッキング破るの好きなの…?もったいないのに…。んぁ…♡」
「何でだろうな…?やっぱり背徳感からかな…。跨がって…?」
破られたストッキングを恨めしそうに見下ろす恵美に答えながら、狩野は恵美を自分の上に跨らせる。軽く下着をずらして、充てがうと、恵美は自分から腰を下ろす。
「んふぅっ…ぅん♡あぁっ…♡きょ…今日は…早く…帰らなきゃいけないからぁ…。1回で終わりにするわね…?はうぅっ…ん♡ごめんなさいね…。んひぃっっ…♡」
「気にすることはないよ…。俺はみんなを縛るつもりはないから…。優先順位があるなら、それを優先させるのは当然だろ。」
「くふぅ…ん♡そう…言ってくれるとぉ…助かるわぁ…♡あひぃっ…♡こ…この後…美夜が来るのよね…?ひゃぁっ…ん♡」
「ああ、1時間後くらいになるらしい。」
「じゃあ…入れ替わりね…。んはあぁっん♡たっぷり可愛がってあげて…?んふぅっ…♡今日はプロジェクトがあんまり進まなくて…イライラしてたからぁ…。はああぁっ…ん♡」
「わかったよ…。ということは…恵美もストレス貯めてるかい…?解消してあげよう…。」
「わ…私は…そこまで…んほおぉっ…♡は、激しいぃっ…♡だ…ダメぇっん♡す…すぐぅ…いっぢゃうぅん♡あはぁっっ…♡」
「何度だって逝けばいいさ…。ほらほらっ!」
狩野の上でガクガクと身体を揺らし、簡単に絶頂を迎える恵美。狩野はスーツを脱がすことなく、恵美の身体を弄り尽くし、最後はスカートを捲り、立ちバックで膣内に射精する。
「んはあぁっん♡いぐぅっ…♡んひぃっっ…♡あはぁっっ…ぁああっ…!んふぅっ…ぅん♡あひぃっ…♡」
恵美はしばらくの間、立つことが出来なかったが、ようやく立ち上がると、ティッシュとボディシートを取り出し、狩野が吐き出したものを拭き取り、汗ばんだ身体をササッと拭き始める。
「シャワー浴びればいいのに…。」
その様子を見ながら、狩野が呟くと、恵美は苦笑いして言う。
「シャワー浴びたりしたら、帰れなくなっちゃうから…。シャワー浴びてるときか、浴び終わった時に襲われそうだもん…。」
「早く帰るならしないよ…?」
「んっ…。あんまり長居すると私もしたくなっちゃうから…。まだ美夜来ないわね…。でも、先に出るわ…。美夜によろしくね?じゃあ…またね…?」
「ああ、気をつけて。」
「何でだろうな…?やっぱり背徳感からかな…。跨がって…?」
破られたストッキングを恨めしそうに見下ろす恵美に答えながら、狩野は恵美を自分の上に跨らせる。軽く下着をずらして、充てがうと、恵美は自分から腰を下ろす。
「んふぅっ…ぅん♡あぁっ…♡きょ…今日は…早く…帰らなきゃいけないからぁ…。1回で終わりにするわね…?はうぅっ…ん♡ごめんなさいね…。んひぃっっ…♡」
「気にすることはないよ…。俺はみんなを縛るつもりはないから…。優先順位があるなら、それを優先させるのは当然だろ。」
「くふぅ…ん♡そう…言ってくれるとぉ…助かるわぁ…♡あひぃっ…♡こ…この後…美夜が来るのよね…?ひゃぁっ…ん♡」
「ああ、1時間後くらいになるらしい。」
「じゃあ…入れ替わりね…。んはあぁっん♡たっぷり可愛がってあげて…?んふぅっ…♡今日はプロジェクトがあんまり進まなくて…イライラしてたからぁ…。はああぁっ…ん♡」
「わかったよ…。ということは…恵美もストレス貯めてるかい…?解消してあげよう…。」
「わ…私は…そこまで…んほおぉっ…♡は、激しいぃっ…♡だ…ダメぇっん♡す…すぐぅ…いっぢゃうぅん♡あはぁっっ…♡」
「何度だって逝けばいいさ…。ほらほらっ!」
狩野の上でガクガクと身体を揺らし、簡単に絶頂を迎える恵美。狩野はスーツを脱がすことなく、恵美の身体を弄り尽くし、最後はスカートを捲り、立ちバックで膣内に射精する。
「んはあぁっん♡いぐぅっ…♡んひぃっっ…♡あはぁっっ…ぁああっ…!んふぅっ…ぅん♡あひぃっ…♡」
恵美はしばらくの間、立つことが出来なかったが、ようやく立ち上がると、ティッシュとボディシートを取り出し、狩野が吐き出したものを拭き取り、汗ばんだ身体をササッと拭き始める。
「シャワー浴びればいいのに…。」
その様子を見ながら、狩野が呟くと、恵美は苦笑いして言う。
「シャワー浴びたりしたら、帰れなくなっちゃうから…。シャワー浴びてるときか、浴び終わった時に襲われそうだもん…。」
「早く帰るならしないよ…?」
「んっ…。あんまり長居すると私もしたくなっちゃうから…。まだ美夜来ないわね…。でも、先に出るわ…。美夜によろしくね?じゃあ…またね…?」
「ああ、気をつけて。」

