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タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤

ズルリと狩野のモノが美夜の膣から半分ほど顔を出す。その瞬間、美夜は引き抜く動きに快感と凄絶なほどの喪失感を味わう。
「だ…ダメぇっ!!ぬ…抜かないでぇ…!?い…今…抜かれたらぁ…逝けなくなっぢゃゔぅっ…!!はああぁぁっん♡ら…らめぇ…♡奥にぃ…当たってるゅぅ…!壊れぢゃゔぅ…!!」
狩野は美夜がダメと言うので、再び膣内の奥深くまで突き刺す。その衝撃に美夜はピクピクと身体を震わせる。
「なんだ?やっぱり抜いてほしいのか?だったら…。」
狩野は再び半分ほど引き抜く。その瞬間、美夜の膣内がギュぅっと締まり、狩野のモノを逃がすまいとする。
「おいおい。そんなに締めると膣内で射精しちまうぞ?いいのかっ!?」
狩野が再度、奥深くまで突き込む。美夜は言葉にならないほどの快感に身体を悶えさえ、喘ぎ乱れる。
「どうするんだ?このまま抜かないで中出しするか、外に出したほうがいいか、早く決めてくれ。そろそろ限界が近いんだ。」
狩野の言葉に美夜はギュッと目を瞑る。再び開いた瞳には決意と情欲の火が灯る。
「だ…射精して…。中に…。中に射精してぇっ…!!もう…どうなってもいいからぁ…!中にぃっ…♡こんな気持ち良いことぉ…!やめられないぃっ…♡たくさん…中に射精してぇ…♡狩野さんの熱いのぉ…美夜の膣内にぃ…注ぎ込んでくださいぃっ…♡はああぁぁっん♡」
ついに心折れた美夜があられもない言葉で中出しを求める。がっちりと脚を絡め、狩野に抱き着き、自ら腰を振る。
「ようやく完全に素直になったな…。お望み通り、淫乱マンコ中出ししてやる!いいなっ!?」
「いいのぉ…♡無茶苦茶にしてぇ…♡膣内にぃ…ちょうだいっ!たく…さん射精してぇ…!!んはあぁっん♡」
絶叫するように喘ぎ、中出しをせがむ美夜。それに応えるように狩野は激しく腰を動かし、射精に向かう。
「んひぃっっ…♡は…激しい…♡いっぢゃうのぉ…!はああぁぁっん♡あひぃっ…ん♡く…来るゅぅ…♡ら…らめぇ…♡とんぢゃうぅ…!!はああぁぁっん♡いぐぅっ…♡んひぃっっ…♡きたああぁっっ…♡膣内にぃ…熱いのがぁ…きてるゅぅ…♡んひぃっっ…♡すごくぅ…たくさんっ♡はああぁぁっん♡いぐぅっ…いっでるゅぅ…♡あひぃっ…ん♡はうぅっ…ん♡だ…だめぇ…。快感がぁ…止まらないぃ…ん♡はああぁっ…♡」
何度も中出しの快感に身体を跳ねさせ、震える美夜。
「だ…ダメぇっ!!ぬ…抜かないでぇ…!?い…今…抜かれたらぁ…逝けなくなっぢゃゔぅっ…!!はああぁぁっん♡ら…らめぇ…♡奥にぃ…当たってるゅぅ…!壊れぢゃゔぅ…!!」
狩野は美夜がダメと言うので、再び膣内の奥深くまで突き刺す。その衝撃に美夜はピクピクと身体を震わせる。
「なんだ?やっぱり抜いてほしいのか?だったら…。」
狩野は再び半分ほど引き抜く。その瞬間、美夜の膣内がギュぅっと締まり、狩野のモノを逃がすまいとする。
「おいおい。そんなに締めると膣内で射精しちまうぞ?いいのかっ!?」
狩野が再度、奥深くまで突き込む。美夜は言葉にならないほどの快感に身体を悶えさえ、喘ぎ乱れる。
「どうするんだ?このまま抜かないで中出しするか、外に出したほうがいいか、早く決めてくれ。そろそろ限界が近いんだ。」
狩野の言葉に美夜はギュッと目を瞑る。再び開いた瞳には決意と情欲の火が灯る。
「だ…射精して…。中に…。中に射精してぇっ…!!もう…どうなってもいいからぁ…!中にぃっ…♡こんな気持ち良いことぉ…!やめられないぃっ…♡たくさん…中に射精してぇ…♡狩野さんの熱いのぉ…美夜の膣内にぃ…注ぎ込んでくださいぃっ…♡はああぁぁっん♡」
ついに心折れた美夜があられもない言葉で中出しを求める。がっちりと脚を絡め、狩野に抱き着き、自ら腰を振る。
「ようやく完全に素直になったな…。お望み通り、淫乱マンコ中出ししてやる!いいなっ!?」
「いいのぉ…♡無茶苦茶にしてぇ…♡膣内にぃ…ちょうだいっ!たく…さん射精してぇ…!!んはあぁっん♡」
絶叫するように喘ぎ、中出しをせがむ美夜。それに応えるように狩野は激しく腰を動かし、射精に向かう。
「んひぃっっ…♡は…激しい…♡いっぢゃうのぉ…!はああぁぁっん♡あひぃっ…ん♡く…来るゅぅ…♡ら…らめぇ…♡とんぢゃうぅ…!!はああぁぁっん♡いぐぅっ…♡んひぃっっ…♡きたああぁっっ…♡膣内にぃ…熱いのがぁ…きてるゅぅ…♡んひぃっっ…♡すごくぅ…たくさんっ♡はああぁぁっん♡いぐぅっ…いっでるゅぅ…♡あひぃっ…ん♡はうぅっ…ん♡だ…だめぇ…。快感がぁ…止まらないぃ…ん♡はああぁっ…♡」
何度も中出しの快感に身体を跳ねさせ、震える美夜。

