この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤
ズルリと狩野のモノが美夜の膣から半分ほど顔を出す。その瞬間、美夜は引き抜く動きに快感と凄絶なほどの喪失感を味わう。

「だ…ダメぇっ!!ぬ…抜かないでぇ…!?い…今…抜かれたらぁ…逝けなくなっぢゃゔぅっ…!!はああぁぁっん♡ら…らめぇ…♡奥にぃ…当たってるゅぅ…!壊れぢゃゔぅ…!!」

狩野は美夜がダメと言うので、再び膣内の奥深くまで突き刺す。その衝撃に美夜はピクピクと身体を震わせる。

「なんだ?やっぱり抜いてほしいのか?だったら…。」

狩野は再び半分ほど引き抜く。その瞬間、美夜の膣内がギュぅっと締まり、狩野のモノを逃がすまいとする。

「おいおい。そんなに締めると膣内で射精しちまうぞ?いいのかっ!?」

狩野が再度、奥深くまで突き込む。美夜は言葉にならないほどの快感に身体を悶えさえ、喘ぎ乱れる。

「どうするんだ?このまま抜かないで中出しするか、外に出したほうがいいか、早く決めてくれ。そろそろ限界が近いんだ。」

狩野の言葉に美夜はギュッと目を瞑る。再び開いた瞳には決意と情欲の火が灯る。

「だ…射精して…。中に…。中に射精してぇっ…!!もう…どうなってもいいからぁ…!中にぃっ…♡こんな気持ち良いことぉ…!やめられないぃっ…♡たくさん…中に射精してぇ…♡狩野さんの熱いのぉ…美夜の膣内にぃ…注ぎ込んでくださいぃっ…♡はああぁぁっん♡」

ついに心折れた美夜があられもない言葉で中出しを求める。がっちりと脚を絡め、狩野に抱き着き、自ら腰を振る。

「ようやく完全に素直になったな…。お望み通り、淫乱マンコ中出ししてやる!いいなっ!?」

「いいのぉ…♡無茶苦茶にしてぇ…♡膣内にぃ…ちょうだいっ!たく…さん射精してぇ…!!んはあぁっん♡」

絶叫するように喘ぎ、中出しをせがむ美夜。それに応えるように狩野は激しく腰を動かし、射精に向かう。

「んひぃっっ…♡は…激しい…♡いっぢゃうのぉ…!はああぁぁっん♡あひぃっ…ん♡く…来るゅぅ…♡ら…らめぇ…♡とんぢゃうぅ…!!はああぁぁっん♡いぐぅっ…♡んひぃっっ…♡きたああぁっっ…♡膣内にぃ…熱いのがぁ…きてるゅぅ…♡んひぃっっ…♡すごくぅ…たくさんっ♡はああぁぁっん♡いぐぅっ…いっでるゅぅ…♡あひぃっ…ん♡はうぅっ…ん♡だ…だめぇ…。快感がぁ…止まらないぃ…ん♡はああぁっ…♡」

何度も中出しの快感に身体を跳ねさせ、震える美夜。
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ