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タワマン〜墜ちた女達〜
第30章 最上階での宴
振り向いた狩野の視線の先には5人が並んでいた。ガラス張りの大きな窓。夜景が映し出されたその窓に、全員が全裸になって手をつき、狩野の方にお尻を突き出し、誘う。

「礼奈さんばかりズルいですぅ…。私達も…早くしてほしい…。」

「そろそろ我慢できないの…。お願い…。早く…ね?」

その光景に思わず生唾を飲み込む狩野。衝撃的で淫靡な光景に狩野の射精感が高まる。

「くっ…!礼奈っ。そろそろ射精すぞ!中に出すからな!」

「はいぃ…!来てぇ…♡たくさん射精してぇ…♡んはあぁっん♡あひぃっ…♡来てるゅぅ…♡中でドクドクぅっ…♡あはぁっっ…んああぁっ…!!いぐぅっ…♡はああぁぁっん♡」

狩野は礼奈を後ろからきつく抱き締めるようにして射精する。軽く余韻を楽しんでいると、再び5人が声を上げる。

「た、孝宏さん…。私に…。私に挿れてぇ…。」

「だ、だめよっ…。私よ…!私に…。」

「まだ私…されてないですぅ…。お願いします…。」

「我慢できません…。早く挿れてぇ…。限界なのぉ…。」

「あなた達…。私が1番よ!孝宏…。私に…。ねっ…?私に挿れてくださる…?」

5人の女性が窓に手をつき、口々に狩野に声をかける。張りのあるキュッと引き締まったお尻。むっちりとした重量感のあるお尻。小さめのプリッとしたお尻などがふるふると狩野を誘うように揺れる。

狩野が身を起こし、礼奈から離れる。礼奈はテーブルから崩れ落ちるようにペタリと床にへたり込む。その制服は乱れ、その秘部にはべっとりと白濁した精液が溢れている。顔を赤く染め、荒い息をする礼奈から離れた狩野が全裸で5人の後ろに立つ。

その股間は激しくそそり勃ち、浅黒いモノが巨大さを誇示している。

「孝宏さん…。次は…私に…。」

「待って…。私よ…。私にちょうだい…。」

尚も言い募る女性達に声をかけられた狩野は目の前で揺れるお尻を見比べる。

「ふむ…。まずは…お前にしようか…。」

狩野はむっちりとした晴香のお尻を掴むと、何も付けずに生で男根を挿入する。十分に愛液を湛えた晴香の秘部はいきなりの挿入にもスムーズに受け入れる。

「んはぁっん♡待ってたのぉ…!これぇ…。欲しかったのぉ…♡」

すぐに晴香は喜びの声を上げ、他の4人は残念そうに肩を落とす。狩野はその様子に満足感を得る。完全に狩野の虜になった女性達。全てが狩野の思うがまま。
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