この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第30章 最上階での宴
「あはぁっっ…♡孝宏さぁ…ん!いいっ!凄くぅ…気持ち良いっ!はああぁっ…♡あんっ!?もう…終わりですかぁ…?」

狩野は柔らかな晴香のお尻を堪能してから、自分のモノを引き抜いた。それで晴香が不満気な言葉を漏らす。

「少し待ってて。すぐまた挿れるから。」

狩野は晴香にそう言いながら、今度は真千子のむっちりとしたお尻を捕まえる。そして一気に挿入する。

「くはあぁっっ…ん♡これぇっ…!ご主人様ぁ…♡やっと挿れてもらえたぁ…♡んほおぉっ…♡奥までぇ…!あはぁっっ…♡」

ガンガンと腰を振る狩野の動きに、あられもない喘ぎ声を上げる真千子。狩野は真千子の爆乳を揉みしだき、次に移る。

「あはぁっっ…♡今度は私なのね…。はああぁぁっん♡いきなりぃ…激しくしすぎぃ…はうぅっ…ん♡」

真千子の次に挿入したのは風花だった。引き締まったお尻を鷲掴みにして、こちらも激しく突き込む。

「孝宏様ぁ…♡私にも早くぅ…。お願いしますぅ…!」

隣で厭らしく腰を振る萌衣。その真っ白なお尻を掴むと、風花から引き抜いたモノを間髪入れずに萌衣に挿入する。

「あひぃっ…♡ようやくぅっ…♡きたのぉ…!はああぁっ…♡らめぇ…ん♡激しぃ…♡くはあぁっっ…♡」

そして、最後まで焦らされた美夜は自らの秘部に手を伸ばし、指で開き、狩野を誘う。

「孝宏ぉ…♡わ…私にも…早くココにぃ…挿れてぇ…ん♡」

セレブな美夜の厭らしい痴態に狩野は萌衣に一際深く突き込み、美夜に挿入する。

「んはあぁっん♡待ってたのぉ…♡これがぁ…欲しかったのぉ…♡ひゃぁっ…ん♡凄い…気持ち良いぃっ…♡くはあぁっっ…♡」

5人のそれぞれ乱れる姿を堪能しながら、狩野は全員の身体を貪り尽くす。そこからはまさに酒池肉林の狂乱の世界。淫らな宴が続いていく。

ソファで限界まで脚を広げ犯される晴香。窓ガラスに形が変わるほど爆乳を押し付けられた状態で犯される真千子。騎乗位で身体を跳ねるようにして突き上げられ、犯される風花。
駅弁ファックで身体を抱えられ、逃げられず、無茶苦茶に犯される萌衣。そして、床に四つん這いにされ、辱めを受けるように犯される美夜。

狩野と関係を持った順番に挿入され、犯され、中出しされていく。美夜に中出しして、連続6人を犯した狩野はさすがに疲れて、ソファにドカリと座り込む。

そこに礼奈が飲み物を持って来てくれる。
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ