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タワマン〜墜ちた女達〜
第30章 最上階での宴
「ご休憩されますか?狩野様。」

そう言ってワイングラスを差し出してくる。狩野はそれを受け取りながら、自分の股間を見下ろす。すでに6回も射精したにも関わらず、そこは未だに雄々しく勃ち上がっている。

「休憩が必要に見えるかな?」

「狩野様が了承していただけるなら、私に…くださいますか…?」

「もちろんだ…。」

狩野が座るように太ももを叩く。礼奈は狩野の肩に手を置き、跨がる。ゆっくり腰を下ろし、挿入する。激しく狩野の上で身体を揺らし、メガネの下の欲情した視線を向けてくる礼奈に狩野は中出しする。

「くはあぁっっ…♡まだ濃いのがぁ…中に来てるゅぅ…♡んひぃ…ん♡はああぁぁっん♡」

ガクガクと震える身体を抱き締め、落ち着かせてから、身体をどけてやる。ポタポタと愛液と精液を垂らしながら、礼奈がフラフラと横に移動すると、今度は晴香が寄ってくる。

「孝宏さん…。まだ飲みますか?」

晴香もグラスを持って掲げるように見せてくる。狩野が頷くと、晴香はそれを口に含み、口づけで飲ませてくれる。

狩野はその甘い味わいを楽しみ、そのまま晴香に挿入する。

「んひぃっっ…♡ま…まだ元気すぎぃ…♡んはあぁっん♡た…たくさん愛してぇ…孝宏さぁ…ん♡はああぁっ…♡」

晴香も礼奈と同じように狩野の上で身体を揺らし、快感に喘ぎ乱れる。やがて、狩野はソファの上で晴香を四つん這いにして、背後から犯し始める。その頃に復活した真千子を横に並べて、秘部を弄り回す。

「あひぃっ…♡も…もう…ダメぇっ!いぐぅっ…♡くはあぁっっ…♡またぁ…中にぃっ…♡孝宏さぁ…ん♡あはぁっっ…♡くふぅっ…ぅん♡凄い…♡まだ…たくさん出てるゅぅ…♡」

晴香が再びぐったりなると、今度は真千子にパイずりをさせ、狩野のモノが復活し、硬くなる。狩野は真千子を立たせ、テーブルに手をつかせて、立ちバックで責める。ブルんブルんと揺れる爆乳を後ろから鷲掴みにして、感触を楽しむ。

「ひゃぁっ…ん♡ご主人様ぁ…♡そんなに揉んだらぁ…!はうぅっ…ん♡やぁ…ん♡乳首ぃ…ちぎれちゃうぅ…♡くはあぁっっ…♡らめぇ…いぐぅっ…♡んはあぁっん♡」

狩野はさらに真千子のむっちりしたお尻をスパンッスパンッと軽く叩きながら腰を振る。叩く度にキュッと締まる真千子の膣内を味わい、最後に奥深くに射精する。すでに9回目の射精でもかなりの精液が放出される。
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