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タワマン〜墜ちた女達〜
第30章 最上階での宴
狩野は続けて萌衣を窓ガラスに押し付けるようにして犯す。

「あはぁっっ…♡これぇ…恥ずかしいのぉ…!だ…誰かに見られちゃうかもぉ…♡いやぁ…ん♡だめっ…だめなのにぃ…♡気持ち良いのぉ…♡」

周りに高層階の建物もなく、下から見上げても見えるはずもないのだが、やはり窓ガラスに全裸を晒すのは恥ずかしいようで、普段より乱れる萌衣を激しく犯し尽くす狩野。

「くっ…!そろそろ射精すぞ!うぉっ!」

狩野は萌衣の背中をガラスに押し付け、正面から突き上げ、射精する。

「あひぃっ…♡はああぁぁっん♡あ…あぁっ…ぁああっ!い…いぐっ…♡いっぢゃうぅ…♡もう…おがぢくなるゅぅ…♡あはぁっっ…♡んひぃ…ん♡」

狩野が引き抜くと、ズルズルとその場に崩れ落ちる萌衣。狩野は萌衣の頭を一撫ですると、美夜と風花のところへ行く。

セレブ感満載の2人を床に四つん這いにして、交互に犯す。それが狩野の征服感を満たしていく。

「いやぁ…ん♡こんなのぉ…♡ふ…普通に抱いてほしいのにぃ…!んはあぁっん♡や…やだぁ…♡また…いっぢゃうぅ…♡」

「わ…私もぉ…こんな姿ぁ…嫌なのにぃ…♡でもぉ…感じちゃうのぉ…♡はああぁぁっん♡」

狩野はさらにソファに座り、背面座位で風花の乱れる姿を皆に見せつけるように犯す。

「んはあぁっん♡さっきからぁ…皆に見られてぇ…!んひぃ…ん♡嫌ぁぁっ…♡らめぇ…イグイグぅッ…!!はああぁぁっん♡」

全員の視線に晒されながら狩野に中出しされる風花。狩野は少しの間、余韻を楽しみ、それから最後に残った美夜に向かう。
美夜も窓ガラスの前で徹底的に犯される。

「は…恥ずかしい!やだぁ…♡孝宏ぉ…♡これぇ…恥ずかしすぎるゅ…!こんな姿ぁ…見られたくぅ…なぁああいぃ…!んはあぁっん♡」

「いつもこんな風に上から皆を見下していたんだろ?普段と変わらないだろ?」

狩野が意地悪く言う。

「そ…そんなことぉ…ないからぁ…!見下してなんかぁ…はうぅっ…ん♡なひぃ…♡あはぁっっ…♡」

「そうか?まぁ、これで全員が墜ちるんだ。皆…俺と一緒にどこまでもな…!」

「んはあぁっん♡あ…あなたとならぁ…孝宏とならぁ…どこまでも一緒に墜ちるわ…♡あひぃっ…ん♡いぐぅっ…♡くはあぁっっ…ぁああん♡中にぃっ…射精されてるゅぅ…♡皆に見られながらぁ…中にぃっ…♡んはあぁっん♡あひぃっ…♡」
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