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タワマン〜墜ちた女達〜
第9章 二宮紗綾

狩野が紗綾の服を脱がしていく。下着姿になった紗綾。真っ白な肌に、肋骨が浮き出るような細さ。淡いピンク色の上下の下着がよく似合う。胸は無理やり寄せた感があり、僅かに谷間が出来ている。
「恥ずかしい…。私だけ…。孝宏さんも…脱いで…?」
上半身を起こし、狩野の服を脱がせにかかる紗綾。狩野もまた下着姿になる。
「凄い…。大きくて…逞しい…。」
パンツの上から紗綾は愛おしそうに、ねっとりと狩野のモノを撫でる。その厭らしい手付きを狩野はやや意外に思う。ともすれば、処女かと思わせる雰囲気の紗綾だが、手付きは慣れてる感がある。
「厭らしい女は嫌いですか…?」
紗綾が潤んだ瞳で上目遣いで問う。その視線に狩野のムラムラはさらに強くなる。黙って首を振った狩野に嬉しそうに笑うと、紗綾がパンツに手をかける。
「お口でしますね…。わっ…!?大きい…。こんなの初めてかも…。」
パンツをずらし、露わになった狩野のモノに驚きの声を上げる紗綾。しかし、すぐに優しい指遣いを絡ませてくる。しっとりと扱き上げる紗綾の指遣いに狩野が気持ち良さそうに目を細める。その表情を見た紗綾は妖しく微笑む。
「紗綾…。シャワー浴びてないから…。口ではしなくても…。」
「構いません…。たくさん…気持ち良くなってくださいね…。あむぅっ…。んぢゅる…。ヂュプッ…。ジュルルぅ…。ヂュプッヂュプッ…。ヂュるるぅ…。んぢゅる…。ンれぇ…ろぉ…ん。ちゅるぅ…んれぇ…。んぢゅぷっ…。」
「おぉっ…。気持ち良いよ…。紗綾…。」
紗綾の口技に思わず声を上げる狩野。それほどまでに紗綾は上手かった。最初はゆっくり、徐々に激しく頭を振りながら、舌が狩野のモノにねっとりと絡みついてくる。さらには指が妖しく狩野の下半身を這う。その上手さもだが、大胆で厭らしい指遣いに狩野は驚く。意外なほど経験豊富な紗綾の様子に狩野は戸惑う。
「ちゅるぅ…んれぇ…。ヂュプッヂュプッ!んぢゅる…。ヂュプッ…。ジュルルぅ…。はぁっ…。気持ち良い…ですか…?」
「ああ…。ちょっと驚いたよ…。とても上手いから…。」
「私…孝宏さんが…考えているより…たぶん…悪い女ですから…。きっと…本当のことを話すと嫌いになりますよ…。」
紗綾は悲しそうに俯く。軽く指が震えている。狩野は何も言わずに紗綾の髪を撫でてやる。しばらくそのまま髪を撫でた後に言う。
「恥ずかしい…。私だけ…。孝宏さんも…脱いで…?」
上半身を起こし、狩野の服を脱がせにかかる紗綾。狩野もまた下着姿になる。
「凄い…。大きくて…逞しい…。」
パンツの上から紗綾は愛おしそうに、ねっとりと狩野のモノを撫でる。その厭らしい手付きを狩野はやや意外に思う。ともすれば、処女かと思わせる雰囲気の紗綾だが、手付きは慣れてる感がある。
「厭らしい女は嫌いですか…?」
紗綾が潤んだ瞳で上目遣いで問う。その視線に狩野のムラムラはさらに強くなる。黙って首を振った狩野に嬉しそうに笑うと、紗綾がパンツに手をかける。
「お口でしますね…。わっ…!?大きい…。こんなの初めてかも…。」
パンツをずらし、露わになった狩野のモノに驚きの声を上げる紗綾。しかし、すぐに優しい指遣いを絡ませてくる。しっとりと扱き上げる紗綾の指遣いに狩野が気持ち良さそうに目を細める。その表情を見た紗綾は妖しく微笑む。
「紗綾…。シャワー浴びてないから…。口ではしなくても…。」
「構いません…。たくさん…気持ち良くなってくださいね…。あむぅっ…。んぢゅる…。ヂュプッ…。ジュルルぅ…。ヂュプッヂュプッ…。ヂュるるぅ…。んぢゅる…。ンれぇ…ろぉ…ん。ちゅるぅ…んれぇ…。んぢゅぷっ…。」
「おぉっ…。気持ち良いよ…。紗綾…。」
紗綾の口技に思わず声を上げる狩野。それほどまでに紗綾は上手かった。最初はゆっくり、徐々に激しく頭を振りながら、舌が狩野のモノにねっとりと絡みついてくる。さらには指が妖しく狩野の下半身を這う。その上手さもだが、大胆で厭らしい指遣いに狩野は驚く。意外なほど経験豊富な紗綾の様子に狩野は戸惑う。
「ちゅるぅ…んれぇ…。ヂュプッヂュプッ!んぢゅる…。ヂュプッ…。ジュルルぅ…。はぁっ…。気持ち良い…ですか…?」
「ああ…。ちょっと驚いたよ…。とても上手いから…。」
「私…孝宏さんが…考えているより…たぶん…悪い女ですから…。きっと…本当のことを話すと嫌いになりますよ…。」
紗綾は悲しそうに俯く。軽く指が震えている。狩野は何も言わずに紗綾の髪を撫でてやる。しばらくそのまま髪を撫でた後に言う。

