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放課後のマドンナ
第1章 転校生
「あっ…いやぁっん…」
「ダメですか?やっぱりやめます?」
「…やじゃないの…」
「先生可愛い」
にこっと笑ってから淳一は乳首を指で弄る。
恥ずかしさと気持ちよさで
恭子の頭はクラクラとしてくる。
徐々に淳一のもう片方の手が
スカートの中に入ってきて
太ももを撫で回している。
そして、奥の割れ目をなぞる。
「ひゃっ…そこ…恥ずかしいから!
そこだけは…そこだけはダメよ…」
「先生、キスと胸で感じてくれたんですか?
嬉しいなあ…僕、上手ですか?」
ああ…あなた、すごく上手だわ
生徒にいけないことをされているのに
恭子は腰をちょっぴりヘコヘコさせてしまった。
先生のここ…もうすごく濡れてる…
ストッキング汚れちゃいますね」
そう言って淳一は
ストッキングとパンツを一緒にずらした。
パンプスも脱がせて
片足だけストッキングとパンツが
足首に引っかかっている状態だった。
「ねえ先生…脚、上げてよ」
いつの間にか
その先の行為を期待している恭子は
言われるがままに机の上で脚を持ち上げ、
淳一は床に膝をついて恭子の正面に回る。
早く…と言葉になりそうなのを抑えながらも、
恭子のアソコからは蜜が溢れ出す。
「先生の…すごく綺麗です…」
淳一は顔を恭子のアソコに埋め、
ゆっくりと舌で割れ目をなぞった。
「いゃ~っん…」
『嘘…この子、すごく上手だわ』
淳一の舌が上下に何度も行き来する。
ぷくっと腫れ上がった突起を咥え、
いきなりチュゥっと吸いたてた。
「やっ…あっ…そこダメ…」
久々の男の舌の感触に
恭子は身をくねらせた。