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放課後のマドンナ
第1章 転校生
恭子のセクシーな声は余計に淳一を刺激し、
淳一は突起を吸ったり舌で素早く弾いたりした。
そして指はあふれでてくる蜜を掬い、
徐々に中へ入り掻き回すように動く。
「あっ!もう…それダメ…
あっ、やぁっ、…ああぁっ…!」
「先生、逝っちゃった?俺もそろそろ限界です」
「…いいよ…もう欲しくてたまんないの!」
恭子の言葉に後押しされ、
焦る気持ちを抑えながら
カチャカチャとベルトを外し、
ズボンとパンツを急いで下ろした。
まだピンク色の使い込んでいない淳一の
たくましいソレが恭子の割れ目にあてがわれる。
淳一が恭子に体を預けると共に
ゆっくりと中へ入ってくる。
「あぁっ…」
「先生…動いてもいいよね?」
淳一は中を味わうように
ねっとりとそれを出し入れする。
だが、それもだんだんスピードが上がっていく。
「くっ…止まんないです…
先生、気持ちいいですか?」
「んっ…はぁっ…淳一くん…いい…」
(先生、可愛い…やばい)
その声を聞いた淳一は
限界がぐっと近づいたのを感じた。
もう止められなかった。
「俺、イきそうです…あっ…先生…先生…!」
「私も…淳一く…ん…あぁぁっ!」
もう少しで射精するというその時、
後頭部を何かでパン!と叩かれた。
「淳一くん、夜更かししちゃったの?
授業中の居眠りはダメよ」
恭子先生が出席簿で淳一の頭を叩いたのだった。
『えっ?あれっ?』
寝ぼけ眼で回りをキョロキョロ見渡すと
他の生徒がドッと笑いだした。