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放課後のマドンナ
第6章 ナンパ

「くそっ!めちゃくちゃ可愛いじゃないか!
もう僕を止めれないからね
すべて君の責任だからね!!」

ペニスを登紀子の口から抜くと
先ほどまで淳一が座っていた岩に手を着かせて
後背位の態勢を取らせた。

「犯してやる!お前を今すぐここで犯してやるぞ」

「そった能書ぎはいねはんで、はえぐ挿入すてけ」

登紀子も挿入を待ちわびているようで
岩に手を着いたまま尻を高く競りあげた。

真っ白な尻に手をかけて
淳一は左右に割り開いた。
くぱぁと黒い陰唇が股間から覗く。

『汚ねえおまんこしやがって
こいつ、相当に遊んでやがるな…』

亀頭で陰唇をクチュと広げると
黒い陰唇とは裏腹に
その膣の入り口は桃を思わせるような
薄いピンク色をしていた。

「すごく綺麗なおまんこじゃないか」

誉めてやると嬉しいのか
登紀子は尻を左右に振った。
ダムが決壊したようにピンク色の割れ目からは
トロトロと愛液が湧き水のように流れ出た。

「だぃかが来ねうぢにはえぐわーば犯すてけ!」

おっと、そうだった。
ここは貸し切り温泉でもなく共同温泉だった。

「待っていろよ
俺を忘れなくなるぐらい
お前をぐちゃぐちゃに犯してやるからな!」

普段、使わない言葉遣いに
淳一は自分で酔いしれた。

その興奮はペニスに如実に現れて
血管を浮き上がらせて
自分でも惚れぼれするように猛り狂っていた。

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