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放課後のマドンナ
第7章 ロストバージン

「もう我慢できないよ。
尚子のバージンをいただくよ」

そう言うと淳一は尚子の背中に優しくキスをして、
脚を開いて尻を抱いて
「もう少し腰を高くして」と言いながら
スマホを手にした。

「一生に一度なんだ
ちゃんと記念に残してあげるね」

録画のタブをタップすると
録画が開始されたチャイム音が鳴った。

片手で尚子の尻を抱き
もう片方の手に持ったスマホは
尚子のアソコを撮影し始めた。

熱いペニスの先が尻の谷間に添えられて
ゆっくりと下降してゆく。
緊張のためか
逝ってぐったりしているせいか
尚子は「はあはあ…」と
無言で荒い呼吸を借り換えした。

「尚子、大丈夫だよ。
…僕に身を任せればいいんだからね。…大丈夫」

囁きながら、ペニスを微調整するかのように
押したり引いたりを繰り返す。
わずかでも強めに亀頭が埋没すると、

「あうっ!!」

尚子が苦悶の表情を浮かべるので、
淳一は一旦、腰を引く。
そしてまた、粛々と処女膜を押し破ろうとする。

その繰り返し。
後で録画を再生して見てみれば、
えらく悠長な行為に見えるだろう。

「大丈夫だから、体の力を抜いて…」

そう言い聞かせても、
尚子の体は力んでガチガチになっている。
そこで、淳一は亀頭の先で
クリトリスをくすぐることにした。

「あ…!?」

苦悶とは違う声が尚子から漏れた。
淳一のペニスがクリトリスにキスを繰り返す。
そうして、処女を喪失する快感が訪れる。

尚子がクリトリスで快感を得てい今こそ、
ペニスをを深く押し込む時だと決意した。
決断に従い、
硬いペニスがためらいなく一気に押し込まれる。

「いああああっ!?」

快感の寸隙をついて別な感覚が鋭く湧き上がる。

「い、痛っ…!!」

尚子が木の幹を抱きかかえて横顔を押しつける。
ここで挿入を躊躇したら、
かえって痛みが長引いてしまう。
淳一は一気にペニスを押し込む。

「つっ…!」

尚子の横顔が歪む。
処女膜の裂け目が大きくなり、
そこをペニスが突き抜ける。
娘のわずかな出血を受けながら
ペニスは奥へと押し進む。
生まれて初めて受け入れるチン入者に
おまんこがわななく中を、ペニスが押し進む。
そして、子宮口に亀頭が到達し、
淳一の腰の動きが止まる。
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