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放課後のマドンナ
第8章 小百合の嫉妬
すかさず淳一が恭子の股に顔を埋めて
「クンクン」と匂いを嗅いだ。
少し蒸れた甘酸っぱいような匂いが
淳一を痺れさせる。
「恭子の股の匂い…
今日はひときわ匂っていて興奮するよ」
淳一はそう言いながら
レンギスの上から鼻を割れ目に
「グリグリ」押し当てた。
恭子の股間は興奮しているはずもないのに
なぜか、たっぷりと濡れていた。
「ウソ…!?何で私は濡れてるの?
まさか淳一に抱かれることを望んでいる?」
と思い
身も心も江坂に奪われたはずなのに
その気持ちとは裏腹に股間の潤いは
どんどんと増す一方だった。
興奮している淳一は
レギンスを荒々しく破ろうとしたが
そう易々とは破ることなど出来ない。
不器用にレギンスを脱がすと
せめてパンストだけでも破ろうと
パンストの股間に少し穴を開け
そこに指を入れ「ビリビリビリビリ」と
パンストを引き裂いた。
そうして股間を曝したところで
色気も素っ気もないお腹まで覆われている
大きな白いマタニティーパンティーだったけど、
それを見たこともなかった淳一にとっては
このマタニティーパンティーを異様に興奮させた。
「これって…マタニティーパンツ?
なんだかエロいよね…」
淳一はそう言いながら
クロッチ部分に指を当て
割れ目に食い込ますように指を突き刺した。
クロッチ部分からスケベなお汁がジュワ~と滲み
いやらしく股間にシミを作ってゆく。
「やっぱり恭子はスケベでエロい女だよ」
マタニティーパンツの股間のシミを眺めながら
淳一は急いで全裸になった。
「もう堪らないよ…恭子、僕、もうギンギンだ」
反り立ったペニスを恭子の唇に押し付けて
「あの時みたいにしゃぶれよ」と
恭子の口にチンポをねじ込んだ。