パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 夢が現実に？

小百合が横になると
淳一は小百合のショーツに手をかけて
ゆっくりと脱がして行く。

そして、おもいっきり脚を広げられて
その中心部に淳一が顔を埋めてきた。

「や、ぁ…舐めちゃ…ダメ…」

クンニの事はしっていた。
だが、実際に男性にアソコを舐められるなんて
思いもしなかった。

そんなとこ舐めるなんて…
汚いし、やっぱりイヤ！

小百合はソコを舐められることに抵抗があった。

なのに、淳一は、
抵抗する小百合の動きを遮って、
隅から隅まで舐め尽くしはじめた…

「あ、はぁっんっ、んっぁ…」

「小百合の身体…美味しいよ…」

陰唇のビラビラを
ツーッっと舌を這わされると、
ビクッと身体が震えた。

陰唇の内側に
ぬめっとした生温い舌がすべる。

「ひゃ、ぁっ、やっん..」

肝心な所は後回しに、
その舌は段々と割れ目をさかのぼってくる。

ピンっと勃ち上がった陰核の先端を
舌先で刺激されて、小百合は悲鳴をあげた。

「ひゃっぁっ、ぁ…っ！！」

タテスジの割れ目を
ゆっくりゆっくり進んではまた戻って…

もどかしい想いに焦らされながら
小百合は淳一の舌の動きに集中する。

「小百合、気持ち良い？」

小百合の股間から淳一が顔を覗かせて
色っぽい声で問い掛けてくる。
唇と舌で小百合のアソコを舐めながら
淳一の手は小百合の大きなおっぱいを揉みまくる。

「ん、ぁ…や、なんか、変っ、ぁ…」

身体中が性感体になったかのように、
ビクビクと身体が痙攣した。