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放課後のマドンナ
第4章 千鶴を口封じ
外気にさらされたペニスに、
千鶴の眼がいっそう色欲に潤んでゆく。
淳一のペニスが大きかろうと小さかろうと
そんなものはどうでもよかった。
硬く逞しい肉棒があればそれでよかった。
淳一のペニスを目の当たりにし、
想像以上の凛々しさと凶暴さに
女の秘芯がズキズキと燃え疼いていく。
千鶴の細い喉が、小さく上下に動いた。
ペニスから滲み出した男の味を
たっぷりと堪能しながら喉の奥に流し込んだ。
鋼のように硬くなったペニスは、
猛々しく千鶴の喉を突いた。
先端から溢れ出ている我慢汁…
それが千鶴の唾液と混じりあって
ヌラヌラと濡れて淳一の陰毛を
びちゃびちゃにしていた。
まだ恭子のおまんこしか知らないソレは
まだ艶やかなピンク色で、
コレが私の膣(なか)に入ってくるのだと思うと
いやが上にも千鶴を熱く興奮させていた。
千鶴は、込み上げてくる濃厚な男の匂いを
楽しむために、一旦、吐き出すと
ソレを鼻に押し当てて
深呼吸するかのように深く吸い込んだ。
「ああ…臭ぇじゃ…
男のかまりがプンプンするじゃ」
洗っていないソレは
若い男の匂いを激しく放っていた。
処女を捨てるまでは、
ソレを口にするなど考えられない事だったが、
今の千鶴に躊躇いはない。
千鶴は、乙女であれば
グロテスクと思える肉棒の先端を
チュ、チュ、と何度もキスをした。
そして、小鼻で深く男の匂いを堪能し、
目を潤ませながらカポッと再び亀頭に唇を被せた。
「すげえ気持ちいい…うううぅぅ!」
千鶴の口の中の感触に、
淳一は、たまらずに低いあえぎ声をあげた。
ふっくらとした柔らかな唇が、
咥えたペニスに
唾液をまぶしながら強く吸いたてる。
ジュルジュルと音をたてる度に
千鶴の頬がヘコヘコと凹んでいた。