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校内ルームシステム
第2章               2回戦以降
1回戦2回戦を連続でセックスした後、ケンジがチンポを里奈のおマンコから引き抜いた。
初体験の痛みは、潤滑ゼリーの効能で軽減されていた。出血もほとんど無かった。

トイレに行こうとするケンジに里奈は声をかけた。
「おチンポをよく洗っておいてね♡」
ケンジは、さすがスケベな少年、里奈の言葉の意図をすぐに理解し顔を歪ませた。

トイレ休憩、水分補給が済むと、今度はケンジが先にチンポすっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
ケンジのチンポは少し萎えていたが、里奈がケンジの腰付近に顔を近づけるといっぺんに膨らんで突っ立った。

里奈は、ケンジのチンポをまじまじと見た。
太く長くなった棒状のものが、里奈の顔のすぐ前で突っ立っているが震えていた。赤い頭が皮から飛び出している。
「ケンジのおチンポ~~~♡」
里奈が言って、ケンジのチンポの頭に唇を付けた。
「ひいーっ!」
ケンジがうめく。
里奈が舌をぺろんと出し、舌先でケンジのチンポの頭をぺろりとひとナメした。
「うあああー?」
ケンジの一喜一憂が、里奈にとってはとても面白い。
『男子が私に手玉に取られてる…。いい気分』

やがて里奈も男子のチンポへの強い興味が募り、ケンジのチンポを口にくわえズボズボしたり、ペロペロナメたり、チュルチュル吸ったりと、チンポを激しくしゃぶっていた。
「おおおお?おおおお?おおおお?おおおお?」
ケンジは、完全に里奈の性奴隷状態に。
ケンジのチンポは柔らかさを失って、岩のようにカチカチに固まった棒になっていた。

里奈はお乳すっ裸をうつむきにして、ケンジのチンポ裸の上に覆いかぶさった。
ただケンジの向きと逆。
ケンジの顔のほうに股間を、そして里奈は引き続きケンジのチンポを口にくわえたまま。
「里奈ちゃん!」
ケンジが里奈の両太ももを両手でつかんで押し広げてきた。ケンジの顔が里奈の股間に埋もれた。
チュルチュルチュパチュパ、チュルチュルチュパチュパ
チュルチュルチュパチュパ、チュルチュルチュパチュパ
「ケンジ~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
シックスナインだ。

やがて里奈は、潮を噴いた。
そして同時にケンジが、射精した。里奈の可愛い顔が、ケンジのスペルマまみれになった。
里奈は、とても興奮し理性が飛んだ。
「ケンジ~~~♡私のおマンコにチンポをぶちこんで、犯してええ~~~ッ!!!」
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