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校内ルームシステム
第2章               2回戦以降
その後、里奈はケンジと狂ったようにセックスをしまくった。

シックスナイン直後の3回戦は、1回戦2回戦と同じく密着抱擁正常位。
里奈のフェラで射精した後、ケンジのチンポは即復活し里奈のおマンコを強く突いてきた。というかケンジのチンポはさらに大きさと硬さを増していた。
「ケンジ~~~♡チンポ、おっきいよう♡チンポ、おっきいよう♡チンポが岩みたいにカチカチだよう~~~♡めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡」
里奈はとても喜んで、お乳をプルプル揺らしケンジと熱烈セックス。
4回目の射精なのに、ケンジの精子量はたっぷりだった。

お昼は、サンドイッチ。パネルで注文すると、投函され届くのだ。

昼食後、ケンジが抱きついてきて、里奈のお乳を吸ってきた。
「午後は、どんなプレイをお望みかい?」
ケンジの問いに里奈は答えた。
「対面座位がしたい♡ケンジのひざの上に抱っこされたい♡」

まずは、里奈がお乳すっ裸で仰向けに寝ころび、ケンジがチンポすっ裸で覆いかぶさってきた。
ケンジが里奈のお乳をチュッチュペロナメしたりして愛撫した後、里奈をひざの上に引き上げた。
下から突き上がっておマンコの穴に入ってきた、ケンジのチンポ。
「里奈ちゃんっ!」
ケンジが両手のひらで里奈のおしりをわしづかみにし、上下に揺すってきた。
そのタイミングに合わせ、里奈もお乳すっ裸の腰を上下に揺すった。
「ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡ケンジ♡」

里奈の裸身が下に沈み込むタイミングで、ケンジのチンポが里奈のおマンコの奥深くに激しく突き上がる。
「ケンジのチンポが…。ケンジのおっきいチンポが、アンアンアンアン♡アアアア~~ン♡」
里奈は鏡に映るエロビデオみたいなシーンをガン見しながら、ケンジとのエロエロなセックスを心ゆくまで堪能した。

射精が終わると、ケンジは力尽きてチンポ裸で仰向けに。
里奈がケンジのチンポにしゃぶりつくと、ケンジの少年チンポが瞬く間に復活。
「ケンジ~~~~♡」
里奈は、お乳すっ裸をケンジのチンポ裸仰向けに抱きつかせた。
女子上位(逆正常位)。
里奈はお乳を必死にケンジの裸の胸にこすりつけ、股間をケンジのチンポにこすりつけたので、ケンジは
「うお?うお?うお?うお?」
とアップアップ。
やがてケンジが下からチンポを里奈のおマンコに突き上げ入れ、5回目のセックスとなった。
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