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校内ルームシステム
第2章               2回戦以降
「里奈ちゃん!里奈ちゃん!里奈ちゃん!」
ケンジが里奈のおマンコに奥深く突っ込んだチンポを、激しく突いてきた。
「うれしい~~~♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
エロビデオにあるようなピストン運動ではなくて、奥深くに突っ込んだ状態で腰をぐいぐい押しつけるたぐいの押し運動だ。
里奈の背が低い細身の裸身が壊れてしまうんじゃないかというレベルの、激しい抱擁だった。

「気持ちいいよう~~~♡セックス、めちゃくちゃ気持ちいい~~~♡」
里奈は気持ちいいと言っているが、正直なところクリトリスと乳首以外の感触はよく分からない。
ただ鏡に映る自分とケンジのエロい光景に、里奈は酔いしれていた。
『男子とすっ裸で抱き合って、おマンコにチンポを突っ込まれてる…。私、なんてエロいことをしてるんだろ?凄すぎ~~~』

「ああ、ああ、ああ、ああ」
ケンジは顔を真っ赤にして必死の表情で、里奈のローティーン裸身をむさぼっている。
イケメン顔が非常に歪んでいて、興奮し、快感を覚えているのがまる分かりだ。
『男子が、私のお乳すっ裸を抱いて興奮し、喜んでる~~~。私、この男子を幸せにしているんだ~~~』
思春期の自分の存在感への不安な気持ちを、ケンジとのセックスが埋めてくれているような気がする。
『私は、役に立っている。私は、この男子を喜ばせている。この男子は私を必要としているんだ』

ケンジが腰を動かしながら、里奈のお乳にしゃぶりつき激しく吸ってきた。
「うれしい~~~ッ♡ケンジ、気持ちいい~~~ッ♡」
「里奈ちゃん!里奈ちゃん!里奈ちゃん!」
ケンジが里奈の快感の訴えに、たまらないという表情をした。
ケンジの腰が激しく躍動したかと思うと、里奈のカラダの中にケンジの2度目の熱いほとばしりが注ぎ込まれた。

里奈は体内の精子を感じながら
『妊娠するかも』
と思う。
生徒会からは
<コンドーム着用、ピル服用のこと>
という案内だった。
しかし里奈は無視した。
まだ中1なのに中出しセックスというのは危険極まりないわけだが
<カラダの全てを男に捧げる>
ことで、逆に肝が大胆に据わり、余裕が生まれてセックスをぞんぶんに楽しむことができていた。
性欲に素直になり、それが里奈の精神を安定させていた。
ケンジの表情の1つ1つをつぶさに観察できているのも、そのおかげといえた。
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