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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される
もう夜中をまわっていた。
あたしは寝室のベッドの上で、セクシーな下着姿のまま、ケン君に愛玩されていた。
寝室の照明は明るく、あたしの姿態は、はっきりと彼の目に映っているだろう。
手首が拘束されていた。
両腕を頭の上で交差させられ手錠をかけられている。
それだけのことなのに、身体の自由が奪われて、被虐的な歓びがわきあがる。
ケン君はあたしの股間を覗き込み、歓声をあげる。
「お姉さんのこれ、すごくきれいだよ!」
「ダメェ・・・、そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」
治まっていた淫らな気持ちが、また湧き出してきていた。
☆
公園でのセックスで汗みどろになったあたしたちは、家に帰ってくるとシャワーをあびた。
ケン君の精液がついたパンストやショーツを洗濯機にいれて洗うことも忘れない。
シャワーをあびた後、寝室のエアコンを最大にして冷やしておいてから、ふたりでバスローブのままビールを飲み、少し酔った。
あたしは今日の疲れが出て、眠くなっていたが、ケン君はまだ元気そうだった。
「お姉さん、ベッドに行こうよ」
「まだするのぉ・・・?」
「まだまだ、ほら」
バスローブの前をはだけると、ケン君のペニスが赤黒く顔をあらわした。
しっかりと屹立している。
「お姉さんのこと見てるだけで、こんなになっちゃうんだ」
寝室まで手をひかれて連れて行かれる。
「お姉さん、衣装選んでいい?」
「え?・・・」
「セクシーなランジェリーを着てもらいたいんだ」
部屋に入るとケン君はクローゼットを開け、ランジェリーが入っている引き出しを物色しだした。
「ダメぇ・・・ねえ、恥ずかしいから・・・」
「あっ!」
「えっ?」
「すごい・・・、こんなもの見つけた!」
「いやーん・・・」
「お姉さんのマイバイブだ!」
ケン君はランジェリーが納まっている引き出しの、奥の奥に隠してあった、プレイ道具を見つけてしまった。
そこにはダーリンが買ってきたバイブや目隠し、手錠などが隠してあったのだ。
あたしは寝室のベッドの上で、セクシーな下着姿のまま、ケン君に愛玩されていた。
寝室の照明は明るく、あたしの姿態は、はっきりと彼の目に映っているだろう。
手首が拘束されていた。
両腕を頭の上で交差させられ手錠をかけられている。
それだけのことなのに、身体の自由が奪われて、被虐的な歓びがわきあがる。
ケン君はあたしの股間を覗き込み、歓声をあげる。
「お姉さんのこれ、すごくきれいだよ!」
「ダメェ・・・、そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」
治まっていた淫らな気持ちが、また湧き出してきていた。
☆
公園でのセックスで汗みどろになったあたしたちは、家に帰ってくるとシャワーをあびた。
ケン君の精液がついたパンストやショーツを洗濯機にいれて洗うことも忘れない。
シャワーをあびた後、寝室のエアコンを最大にして冷やしておいてから、ふたりでバスローブのままビールを飲み、少し酔った。
あたしは今日の疲れが出て、眠くなっていたが、ケン君はまだ元気そうだった。
「お姉さん、ベッドに行こうよ」
「まだするのぉ・・・?」
「まだまだ、ほら」
バスローブの前をはだけると、ケン君のペニスが赤黒く顔をあらわした。
しっかりと屹立している。
「お姉さんのこと見てるだけで、こんなになっちゃうんだ」
寝室まで手をひかれて連れて行かれる。
「お姉さん、衣装選んでいい?」
「え?・・・」
「セクシーなランジェリーを着てもらいたいんだ」
部屋に入るとケン君はクローゼットを開け、ランジェリーが入っている引き出しを物色しだした。
「ダメぇ・・・ねえ、恥ずかしいから・・・」
「あっ!」
「えっ?」
「すごい・・・、こんなもの見つけた!」
「いやーん・・・」
「お姉さんのマイバイブだ!」
ケン君はランジェリーが納まっている引き出しの、奥の奥に隠してあった、プレイ道具を見つけてしまった。
そこにはダーリンが買ってきたバイブや目隠し、手錠などが隠してあったのだ。