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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される
もう夜中をまわっていた。
あたしは寝室のベッドの上で、セクシーな下着姿のまま、ケン君に愛玩されていた。

寝室の照明は明るく、あたしの姿態は、はっきりと彼の目に映っているだろう。

手首が拘束されていた。
両腕を頭の上で交差させられ手錠をかけられている。

それだけのことなのに、身体の自由が奪われて、被虐的な歓びがわきあがる。
ケン君はあたしの股間を覗き込み、歓声をあげる。

「お姉さんのこれ、すごくきれいだよ!」

「ダメェ・・・、そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」

治まっていた淫らな気持ちが、また湧き出してきていた。





公園でのセックスで汗みどろになったあたしたちは、家に帰ってくるとシャワーをあびた。

ケン君の精液がついたパンストやショーツを洗濯機にいれて洗うことも忘れない。

シャワーをあびた後、寝室のエアコンを最大にして冷やしておいてから、ふたりでバスローブのままビールを飲み、少し酔った。

あたしは今日の疲れが出て、眠くなっていたが、ケン君はまだ元気そうだった。



「お姉さん、ベッドに行こうよ」

「まだするのぉ・・・?」

「まだまだ、ほら」



バスローブの前をはだけると、ケン君のペニスが赤黒く顔をあらわした。

しっかりと屹立している。



「お姉さんのこと見てるだけで、こんなになっちゃうんだ」



寝室まで手をひかれて連れて行かれる。



「お姉さん、衣装選んでいい?」

「え?・・・」

「セクシーなランジェリーを着てもらいたいんだ」



部屋に入るとケン君はクローゼットを開け、ランジェリーが入っている引き出しを物色しだした。



「ダメぇ・・・ねえ、恥ずかしいから・・・」

「あっ!」

「えっ?」

「すごい・・・、こんなもの見つけた!」

「いやーん・・・」

「お姉さんのマイバイブだ!」



ケン君はランジェリーが納まっている引き出しの、奥の奥に隠してあった、プレイ道具を見つけてしまった。

そこにはダーリンが買ってきたバイブや目隠し、手錠などが隠してあったのだ。


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