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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第18章 甥のケン君に縛られて愛玩される
「ケン君、もうっ・・・ダメよ・・・またイッちゃぅ、イッちゃうよ、ケン君、ケン君、はぁあああああ、ケン君! ケン君! いっ、いっ!」
あたしの身体はまたもや絶頂の波に翻弄され、痙攣をおこし、わけもわからず何か叫んでいる。
身体を弓なりに反らして、全身を突き抜けていく絶頂感に激しく腰を揺すりたてる。
「イケ! 思いっきりイケェ!」
三度目のオルガスムスは強烈だった。
頭が真っ白になって、何度も何度も波にのまれ、あたしの意識はものすごい快感の中で突然切れてしまった。
宙にふわふわと浮いているような、甘い感覚に包まれたまま、あたしは意識を取り戻した。
ケン君はニヤニヤ笑っている・・・
「すごいね、お姉さん」
「あん・・・いじわるぅ・・・」
あたしが失神していたのは数秒だったようだ。
「ほらこんなにエッチ汁でびしょびしょだよ」
ケン君はあたしの膣から太いバイブを抜き、目の前にもってきた。
「お姉さん、アーンして」
「いや・・」
無理矢理自分の淫液で濡れたバイブを口に入れられる。
この味は想像したものよりもずっと濃密だった。
「だめだよ、吐きだしちゃあ」
眼の端から涙が滲み、耳のほうへと流れた。
ケン君がふとしやがんでまたベッドの下からなにかを持ちだしてきた。
黒い目隠しだ。
☆
あたしの身体はまたもや絶頂の波に翻弄され、痙攣をおこし、わけもわからず何か叫んでいる。
身体を弓なりに反らして、全身を突き抜けていく絶頂感に激しく腰を揺すりたてる。
「イケ! 思いっきりイケェ!」
三度目のオルガスムスは強烈だった。
頭が真っ白になって、何度も何度も波にのまれ、あたしの意識はものすごい快感の中で突然切れてしまった。
宙にふわふわと浮いているような、甘い感覚に包まれたまま、あたしは意識を取り戻した。
ケン君はニヤニヤ笑っている・・・
「すごいね、お姉さん」
「あん・・・いじわるぅ・・・」
あたしが失神していたのは数秒だったようだ。
「ほらこんなにエッチ汁でびしょびしょだよ」
ケン君はあたしの膣から太いバイブを抜き、目の前にもってきた。
「お姉さん、アーンして」
「いや・・」
無理矢理自分の淫液で濡れたバイブを口に入れられる。
この味は想像したものよりもずっと濃密だった。
「だめだよ、吐きだしちゃあ」
眼の端から涙が滲み、耳のほうへと流れた。
ケン君がふとしやがんでまたベッドの下からなにかを持ちだしてきた。
黒い目隠しだ。
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