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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
男たちは好色な目で、あられもないあたしの姿態を覗き込んでいた。

彼らはみんな全裸で、それぞれが大きなペニスを握りしめてしごいている。

(あぁぁ・・・いやぁ・・・)

秘部を好色な男性たちに間近から観察され、ビデオでクローズアップされ、恥辱に身体の芯を震わせながらもあたしは大きく脚を拡げていく・・・

熟れて充血した肉唇が妖しくうごめくのが、モニターにはっきりと映される。
誰かの指が、 雫をしたたらせたあたしの女陰に深く侵入してきた。

(あぁ・・うぅ・・・)

自分の意志とは関係なく押し寄せる肉体の官能の高まりに、たちまち胎内の奥からぬるりとしたものがあふれ、 あたしははしたない声をあげている。

淫欲を煽られ、 どうしようもないほどペニスがほしくなる・・・。


・・・・・


そんな淫夢を見た・・・

あたしはケン君からの提案を受け入れてしまったのだ。

童貞くんの筆おろしと、雄一郎くんとのセックス。

複数の若い男の子に抱かれる。

それは想像するだけで、卒倒しそうなほど魅力的なことではあった。


想像するだけで、頭の中が真っ白になってしまうくらい、陶酔してしまう。


ダーリンは単身赴任先から帰って来られないという連絡があった。

次の金曜日から日曜に夜まで・・・
あたしは彼らのえっちなおもちゃになるのだ・・・


金曜の夜が近づいてくるにつれ、胸がドキドキしてしまい乳首やアソコが疼くのを抑えるので必死だった。


あたしはいつの間にこんなに淫乱な女になってしまったのだろう・・・

(ダーリンが悪いのよ・・・あたしをこんな淫乱女にしたのはあなたなのよ・・・ダーリンのせい)



そしてとうとう金曜日の夜がやってきた・・・
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