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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
金曜日の夜がやってきた
金曜日の夜、僕は叔母さんの家に3人の友達を連れてきた。
友達の雄一郎と後輩のコウジとカズヒロ。
「ようこそ、いらっしゃい」
AYA叔母さんは、素敵な笑顔で迎えてくれた。
AYAさんには、ミニスカートと胸が強調されるようなピタッとしたセーター、セクシー系の服を着てもらっていた。
雄一郎は何度もAYAさんに会わせていて、もう叔母さんの魅力にメロメロになっている。
コウジとカズヒロはまだ童貞。
今日、初めて叔母さんに会った。
想像以上の美人で、想像以上の若さだったのだろう、驚きの表情で叔母さんを凝視している。
これからどんな展開になるんだろう。
僕は今日のことを想像して、早くもペニスが硬くなっていった。
☆
金曜日の夜、僕は叔母さんの家に3人の友達を連れてきた。
友達の雄一郎と後輩のコウジとカズヒロ。
「ようこそ、いらっしゃい」
AYA叔母さんは、素敵な笑顔で迎えてくれた。
AYAさんには、ミニスカートと胸が強調されるようなピタッとしたセーター、セクシー系の服を着てもらっていた。
雄一郎は何度もAYAさんに会わせていて、もう叔母さんの魅力にメロメロになっている。
コウジとカズヒロはまだ童貞。
今日、初めて叔母さんに会った。
想像以上の美人で、想像以上の若さだったのだろう、驚きの表情で叔母さんを凝視している。
これからどんな展開になるんだろう。
僕は今日のことを想像して、早くもペニスが硬くなっていった。
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