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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
あたしはケン君とその友達を待つ間、ドキドキがとまらなくて、アソコもジュンとしてしまった。
メイクもいつもより少し濃いめした。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
(どうしよう・・・一度の2人の童貞くんを相手にするんだわ)
そんなことしたことないから、どうしていいかわからなかった。
ケン君は
「いつも通り普通にセックスしてくれたら、それでいいよ」
と言っていたけど、複数って・・・それも合計4人・・・
そしてとうとう、彼らがやってきた・・・
あたしは普通を装おって笑顔で言った。
「ようこそ、いらっしゃい」
彼らはあたしの身体をチラ見していた。
ケン君から指示された服はちょっとセクシー系だったから。
短いレザーのスカートと白のセーター。
このスカートちょっと屈むと、お尻の方から下着が見えちゃうわ。
彼らをリビングに案内した。
ケン君が友人を紹介する。
「雄一郎は知っているよね、こっちがコウジでこいつがカズヒロ」
コウジ君もカズヒロ君も線が細くて、おとなしそうな子たちだった。
でも二人とも現代的なイケメン。
韓国の若手俳優を思い出した。
初対面なので、シャイになっているだけかもしれない。
雄一郎君は何度か会っていた。
彼は、背も高く、逞しいイメージ。
明るい笑顔が素敵な青年。
「こんにちはAYAです、よろしくね」
あたしは挨拶をすると、キッチンで飲み物を用意した。
あたしはケン君とその友達を待つ間、ドキドキがとまらなくて、アソコもジュンとしてしまった。
メイクもいつもより少し濃いめした。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
(どうしよう・・・一度の2人の童貞くんを相手にするんだわ)
そんなことしたことないから、どうしていいかわからなかった。
ケン君は
「いつも通り普通にセックスしてくれたら、それでいいよ」
と言っていたけど、複数って・・・それも合計4人・・・
そしてとうとう、彼らがやってきた・・・
あたしは普通を装おって笑顔で言った。
「ようこそ、いらっしゃい」
彼らはあたしの身体をチラ見していた。
ケン君から指示された服はちょっとセクシー系だったから。
短いレザーのスカートと白のセーター。
このスカートちょっと屈むと、お尻の方から下着が見えちゃうわ。
彼らをリビングに案内した。
ケン君が友人を紹介する。
「雄一郎は知っているよね、こっちがコウジでこいつがカズヒロ」
コウジ君もカズヒロ君も線が細くて、おとなしそうな子たちだった。
でも二人とも現代的なイケメン。
韓国の若手俳優を思い出した。
初対面なので、シャイになっているだけかもしれない。
雄一郎君は何度か会っていた。
彼は、背も高く、逞しいイメージ。
明るい笑顔が素敵な青年。
「こんにちはAYAです、よろしくね」
あたしは挨拶をすると、キッチンで飲み物を用意した。