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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
彼らの声が聞こえた・・・

「どう? 僕の叔母さん、きれいだろ」

ケン君が言う。

「めっちゃ美人ですね〜」
「本当に、その・・・してくれるんですか?」
「もちろん、してくれるさ」
「マジですか〜」
「大丈夫だよ、叔母さんはエッチだから、特に若い男の子が好きなんだ」

ケン君ったら・・・ひどいこと言ってる・・・

後で懲らしめてやろう・・・

アールグレイの紅茶を淹れて、クッキーと共にリビングのソファーに座っている彼らに持っていった。

「どうぞ。紅茶だけど。ビールやワインもあるけど、とりあえず、ね」

あたしは膝を曲げずに屈み紅茶を一つずつソファーの前に置いた。
屈むたびにギリギリ下着が見えるか見えないか・・・そんな状況。

彼らの視線はあたしの脚とお尻にまとわりついていた。
痛いほど、それを感じる。

それだけで、もうあたしの胸はドキドキしてしまう。
脚の付け根の部分がジュンとなる。

「すぐに食事を用意するから待っててね」
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