この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった


夕食を食べた後、キッチンで片付けしていると、ケン君がやってきて、あたしに言いました。

「お姉さん、あいつら、めっちゃ興奮しているよ。カズヒロとコウジはもうAYAさんの胸とお尻を見るだけで射精しそうなくらい」

「いやん!ケン君・・・本当にするの?」

「お姉さんだってしてみたいでしょ? 僕も興奮してきたよ」

あたしも、ドキドキしっぱなしで、ショーツには確実にシミができているはず。

「服を着替えてきてよ」

「え?」

「あいつらがもっと興奮するようなやつ。寝室のベッドに置いてあるから。

あたしすごく色っぽくなっていた。
ケン君がいつの間にか準備していた服に着替えた。

露出がかなり多い、マイクロミニの黒のワンピース。

座ると短くなって色っぽいとケン君がこの間言っていたもの・・・。
乳首がうっすらと透けています。
そして、下着はというと、レースの白いショーツ。
ガーターベルトで吊った薄いストッキングは透けている黒で、バックシームがついたものでした。

ワンピースの丈が短いので、ガーターとストッキングの間は丸見え。
「やってよ、お願い」と言わんばかりの格好・・・。 
着替えた後メイクも直した。

鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。

階下に降りると、彼らはソファーでお酒を飲んでいました。
あたしの姿を見ると、3人とも驚いた様子でした。

そりゃそうでしょ。
大人の女性が、まるで誘惑するようなエッチな格好しているんだから。
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ