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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
☆
夕食を食べた後、キッチンで片付けしていると、ケン君がやってきて、あたしに言いました。
「お姉さん、あいつら、めっちゃ興奮しているよ。カズヒロとコウジはもうAYAさんの胸とお尻を見るだけで射精しそうなくらい」
「いやん!ケン君・・・本当にするの?」
「お姉さんだってしてみたいでしょ? 僕も興奮してきたよ」
あたしも、ドキドキしっぱなしで、ショーツには確実にシミができているはず。
「服を着替えてきてよ」
「え?」
「あいつらがもっと興奮するようなやつ。寝室のベッドに置いてあるから。
あたしすごく色っぽくなっていた。
ケン君がいつの間にか準備していた服に着替えた。
露出がかなり多い、マイクロミニの黒のワンピース。
座ると短くなって色っぽいとケン君がこの間言っていたもの・・・。
乳首がうっすらと透けています。
そして、下着はというと、レースの白いショーツ。
ガーターベルトで吊った薄いストッキングは透けている黒で、バックシームがついたものでした。
ワンピースの丈が短いので、ガーターとストッキングの間は丸見え。
「やってよ、お願い」と言わんばかりの格好・・・。
着替えた後メイクも直した。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
階下に降りると、彼らはソファーでお酒を飲んでいました。
あたしの姿を見ると、3人とも驚いた様子でした。
そりゃそうでしょ。
大人の女性が、まるで誘惑するようなエッチな格好しているんだから。
夕食を食べた後、キッチンで片付けしていると、ケン君がやってきて、あたしに言いました。
「お姉さん、あいつら、めっちゃ興奮しているよ。カズヒロとコウジはもうAYAさんの胸とお尻を見るだけで射精しそうなくらい」
「いやん!ケン君・・・本当にするの?」
「お姉さんだってしてみたいでしょ? 僕も興奮してきたよ」
あたしも、ドキドキしっぱなしで、ショーツには確実にシミができているはず。
「服を着替えてきてよ」
「え?」
「あいつらがもっと興奮するようなやつ。寝室のベッドに置いてあるから。
あたしすごく色っぽくなっていた。
ケン君がいつの間にか準備していた服に着替えた。
露出がかなり多い、マイクロミニの黒のワンピース。
座ると短くなって色っぽいとケン君がこの間言っていたもの・・・。
乳首がうっすらと透けています。
そして、下着はというと、レースの白いショーツ。
ガーターベルトで吊った薄いストッキングは透けている黒で、バックシームがついたものでした。
ワンピースの丈が短いので、ガーターとストッキングの間は丸見え。
「やってよ、お願い」と言わんばかりの格好・・・。
着替えた後メイクも直した。
鏡に映ったあたしは、セックスしてほしいというのがすぐわかってしまうような、いやらしいカンジだった。
階下に降りると、彼らはソファーでお酒を飲んでいました。
あたしの姿を見ると、3人とも驚いた様子でした。
そりゃそうでしょ。
大人の女性が、まるで誘惑するようなエッチな格好しているんだから。