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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
ケン君があたしを隣の席に誘った。
「お姉さん、こっちにきてみんなで飲もう」
あたしたちはまたお酒を飲みはじめました。
彼らはあたしの服や格好を誉めまくりました。

「すごくセクシーな服ですね。AYAさん」とか、「もうぼく鼻血が出そうですよ」とか・・・

彼らはあたしのセクシーな姿に圧倒されていたみたいでした。 
彼らのズボンがわずかに盛り上がっていることからも、興奮が分かりました。
 
あたしとケン君は並んで、彼らの正面のカウチに座っていました。
だからあたしには彼らの視線が、あたしの脚のあたりや、胸をひっきりなしに舐め回すように移動するのがわかります。
 
あたしはしきりに脚を組み直し続けていました。 
ケン君があたしにサインを出します。
あたしは脚を組みほどき、少し開いたままにさせました。

正面の彼らは、スカートの中の太腿、そしてその奥のシースルーのパンティを覗けるはずです。 
その時ケン君は、あたしの頭を両手で抱えいきなりキスをしてきた。

「アッ、イヤッ、だめぇ・・・」

あたしはケン君に抵抗します。

スカートの裾が少しずり上がっていき、ストッキングをガーターベルトで吊っているところより上のショーツまで見えたはずです。

ケン君はあたしの両脚に膝をいれ、ゆっくりと開き始めた。
(アッ、イヤッ、見えちゃう・・・)
ふたりにあたしのスカートの中が見えたようです。

誰かのごくりと喉が鳴りました。
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