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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった
ケン君はわざと、あたしの胸に手を当てます。
快感が、気持ちと裏腹に頭を痺れさせてきました。
彼らに見られているということも、その快感に拍車をかけたようです。

あたしは、あえいでしまいます。
そして目を閉じ、ケン君のキスに応じてしまうのです。
あたしの頭は羞恥心があふれているというのに、思いっきり奔放に、あたしとケン君のセックスを見せたいという、妖しい欲望がわきあがっていました。

ケン君が脚に手をはわせると、身体が震えるほど快感が走ります。
酔いと彼らに見られているという異常な状況で、あたしはものすごく感じやすくなっていました。
もう身体中が性感帯になってしまったようでした。

4人の男の子にガン見される

そのとき、ちがう誰かの手が、あたしの太腿にふれました。
ちょうどストッキングが切れ、肌が露出している部分に、愛撫が加えられます。

(あん・・・誰・・?)

薄目を開けると、雄一郎君があたしの前に座り、スカートの中を刺すような視線で見ながら、太腿をさすっているのです。

それだけでなく、ケン君がコウジ君とカズヒロ君にも身体に触るように手招きしていたのです。
コウジ君はあたしの前に座り、手で片脚ずつ、太股を上下にさすり始めたました。
カズヒロ君はあたしの胸を撫で回してきた。

彼らに脚や胸をいじられるたびに、あたしのアソコがどんどん濡れてくるのが分かります。 
初めて会った男に、体を好きにいじられてるって感じでした。
もう身体に這っている手が誰のものかわからなくなってしまいます。
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