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第21章 【最終章】叔母さんが淫乱セックス奴隷になった

ケン君はあたしをもっと深く座るようにさせ、あらわになっている腰の上の柔らかい肌に手を置きます。

ケン君はコウジ君が少しずつスカートをたくし上げ、太腿をだんだんあらわにしていくところを見ながら、手をあたしのドレスの肩紐を外していく。

「いやん・・・だめぇ・・・」

あたしは身をよじらせ胸を隠しました。

ケン君は構わず、薄い素材のブラを床に落とし、あたしの両腕を頭の上にもっていきました。
これであたしの白い固く締まった胸がみんなの前にさらし出されたのです。

乳首は勃起していて、これまで見たことがないくらいに固く、大きくなっていたのです。
ケン君は両手をあたしの脇の下に持っていき、指の間に乳首を挟み込んで、転がしました。

「ハァーンッ！　だめぇ・・・」

あたしは泣くような声を出してしまいます。

雄一郎君はあたしの前で、あたしのひざを割って、足の間に座っています。
そして、両太腿の内側を両手でこすりながら上下させています。
全身に甘い痺れが走り抜けていきます。

あたしはもう甘美な誘惑に負けてしまいそうでした。
　
ケン君は、あたしの両腕を背中に引っ張りました。
こうするとあたしの胸が前に押し出されるようになります。

コウジ君はそれを見てため息を漏らしました。

雄一郎君はひざまずいて、舌なめずりしながら顔をあたしの足に近づけていました。
あたしのスカートは、もう上までたくし上げられていて、彼らはあたしの股にある白い紐ショーツをじっくりと観察することができたでしょう。
あたしの女陰と男たちの間にあるものは、これしかなかったのです。

黒いスカートとガーターベルト、白いレースのショーツ、ストッキングの姿で、あたしはソファーに大きく脚を開かされて横たえられています。　

雄一郎君があたしの腰の方に手を伸ばしました。
ショーツを脱がされます。

「あん・・・アッ、イヤッ、」

彼があたしの腰を抱くようにショーツを脱がせ、コウジ君があたしのひざの間に座っていたので、ついにあたしの女陰はみんなに見えるようになってしまいました。

☆