この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第5章 叔母さんの寝室に忍び込む
それは想像以上に布が少なかった。
(うわ~っ、こんな小さいんだぁ~)
とてもあのAYAさんの豊かなお尻にひっかかるとは思えないほど小さい。
(あぁ・・・こんなのを・・・股間に食い込ませているんだ・・・)
ぼくはさっき出かけていったときの、タイトミニの白いスカート姿のAYAさんを思い浮かべ、そのスカートに隠されている様子を想像しただけで、身体が熱くなってしまった。
ぼくはAYAさんの股間に当たる部分に鼻を押しつけた。
何とも言えない石鹸と香水が混ざったような匂いが鼻孔に広がり、クラクラしてしまう。
ベッドの上に横になる。
ジーンズの中に手をいれ、自分のモノを触ると、もう爆発しそうになっていた。
バスルームでもそうだったけど、背徳的なオナニーだった。
だって血のつながりはないっていっても、叔母さんだからね・・・
だから、あっという間に射精してしまった。
ものすごい快感だったんだ。
トランクスが濡れてしまっているのにも構わず、ぼくはベッド上でAYAさんの幻影を求めて甘くせつない余韻にひたっていた。
(うわ~っ、こんな小さいんだぁ~)
とてもあのAYAさんの豊かなお尻にひっかかるとは思えないほど小さい。
(あぁ・・・こんなのを・・・股間に食い込ませているんだ・・・)
ぼくはさっき出かけていったときの、タイトミニの白いスカート姿のAYAさんを思い浮かべ、そのスカートに隠されている様子を想像しただけで、身体が熱くなってしまった。
ぼくはAYAさんの股間に当たる部分に鼻を押しつけた。
何とも言えない石鹸と香水が混ざったような匂いが鼻孔に広がり、クラクラしてしまう。
ベッドの上に横になる。
ジーンズの中に手をいれ、自分のモノを触ると、もう爆発しそうになっていた。
バスルームでもそうだったけど、背徳的なオナニーだった。
だって血のつながりはないっていっても、叔母さんだからね・・・
だから、あっという間に射精してしまった。
ものすごい快感だったんだ。
トランクスが濡れてしまっているのにも構わず、ぼくはベッド上でAYAさんの幻影を求めて甘くせつない余韻にひたっていた。