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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第5章 叔母さんの寝室に忍び込む
それは想像以上に布が少なかった。

(うわ~っ、こんな小さいんだぁ~)


とてもあのAYAさんの豊かなお尻にひっかかるとは思えないほど小さい。


(あぁ・・・こんなのを・・・股間に食い込ませているんだ・・・)


ぼくはさっき出かけていったときの、タイトミニの白いスカート姿のAYAさんを思い浮かべ、そのスカートに隠されている様子を想像しただけで、身体が熱くなってしまった。


ぼくはAYAさんの股間に当たる部分に鼻を押しつけた。
何とも言えない石鹸と香水が混ざったような匂いが鼻孔に広がり、クラクラしてしまう。


ベッドの上に横になる。


ジーンズの中に手をいれ、自分のモノを触ると、もう爆発しそうになっていた。


バスルームでもそうだったけど、背徳的なオナニーだった。


だって血のつながりはないっていっても、叔母さんだからね・・・


だから、あっという間に射精してしまった。
ものすごい快感だったんだ。


トランクスが濡れてしまっているのにも構わず、ぼくはベッド上でAYAさんの幻影を求めて甘くせつない余韻にひたっていた。

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