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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第6章 酔った叔母さんを裸にして・・・
玄関のドアがガチャガチャと音をたてる。


(あ、AYAさんが帰ってきた)


ぼくは急いで玄関に向かう。
なかなか鍵が開かないようだ。


ぼくは鍵を開けると、ドアを開いた。
AYAさんは一瞬驚いたようにぼくを見ると、笑顔になって言った。


「あら、ケン君、まだ起きてたのぉ?」


AYAさんは酔っているみたいだった。
頬が紅潮して目がとろんとしている。


話し方もいつもとはちがい、ちょっと呂律がまわらなくなっている。
右手にはキーチェーンを持っていて、それがなかなか鍵穴に入らなかったみたいだった。


「遅かったね・・・」


もう午前2時だ。


「うふふ・・・ごめんねついお友だちと久しぶりに盛り上がっちゃって・・・」


AYAさんは玄関に入ると、ハンドバッグを面倒くさそうに床になげ、パンプスを脱ごうとした。
足元をふらつかせて転びそうになる。


「あっ!」


ぼくは咄嗟に彼女の身体を支えようと、脇の下に両手をいれ、抱きかかえた。
香水の香りととお酒の匂い、それに女性の汗の匂いがぼくの脳を刺激する。


あっというまに、ぼくの股間が反応して、固くなる・・・
「あはは・・・もうだめぇ・・・うごけなぃ~」


AYAさんは陽気に笑うと、ぼくに体重をかけてきた。



「だ、だ、大丈夫?」


「あはは・・・平気、平気・・・」


AYAさんはぼくの手をはらいのけながらそう言った。
でもその後すぐにまた、床にうつぶせになってしまった。


「ねぇお姉さん、AYAさん、・・・どうしよう・・・とりあえず、靴を脱がせなきゃ・・・」


ぼくはAYAさんのストッキングに包まれた形のいいふくらはぎを抱え、白いハイヒールのパンプスを脱がせた。
そのとき、ハーフミニの白いタイトスカートの裾がずり上がり、ちょっとパンティが見えた。ドキッ・・・


(あ、やばいよ~。透けてる・・・あ~これってパンストじゃなく、ストッキングじゃん・・・)


AYAさんのパンティは薄い透けてる素材で、秘密の黒い森が一瞬うっすらと見えた。
おまけにパンストじゃなく、ストッキングとガーターベルトだ。
アダルトビデオとかでは見たことがあるけど、それを着けている実物の女性を目にしたのははじめてだった。


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