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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第6章 酔った叔母さんを裸にして・・・
(うわぁ~・・・こんなのを見られるなんて、なんてラッキーなんだろう・・・でも、どうしよう・・・)


「AYAさん、ねえAYAさんってば」


「うぅ~ん、だめぇ・・・」


「そんなところで寝ちゃうと、だめだよ。ベッドにいかなきゃ・・・」


「・・・あぅ~ん・・・ケンく~ん・・・ベッドに・・・つれていって・・・」


状況がこうじゃなかったら、かなりやばいセリフがAYAさんの口からもれる。


「さあ、ぼくの肩につかまって」


けっこう重いんだ~
AYAさんのやわらかい身体がぼくにぴったりと寄り添う。


股間が反応してギンギンになってきた。
脇に手をいれると、ブラジャーに包まれた弾力のあるバストの感覚が伝わってくる。


(うぅぅ・・・なんてラッキーなんだろう)


AYAさんの肩を抱え、階段をのぼるのは大変だったけど、ようやく寝室にたどりついた。
ベッドにAYAさんをおろす。


「ケンくんありがとう・・・」


AYAさんは目を閉じたままそういうと、そのまま眠りそうだった。


「お姉さん、服脱がなきゃ・・・」


ぼくは勇気をふるいたたせ、白いジャケットに手を伸ばした。
と、AYAさんはぼくの手を払いのける。


「ケン君、冷蔵庫からお水もってきてぇ」


ぼくは階下におり、冷蔵庫からクリスタル・ガイザーの500ミリのペットボトルをもって再び寝室に入った。
床にさっきまでAYAさんが着ていたジャケットとスカート、タンクトップが脱ぎ捨ててあった。
AYAさんはシーツにくるまっていた。


(自分で脱いじゃったんだ~・・・残念・・・)

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