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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第6章 酔った叔母さんを裸にして・・・
ぼくはミネラルウォーターをベッドサイドテーブルに置くと、AYAさんの顔を覗き込んだ。もう眠ってしまっているようだった。


「お姉さん、お姉さん・・・お水もってきたよ」


返事がない。


もう一度呼んでみる・・・


やっぱり返事がない。


ぼくはAYAさんの顔をじっくり見ることができた。
頬にかかる栗色の髪、形のいい唇、ちょっとつり上がり気味の細い眉、アイシャドーが落ちていない閉じられた目、どれをとっても美しかった。



これまでにぼくは叔母であるAYAさんの顔を、こんなにじっくり見たことはなかった。
顔だけでなく、もっといろいろなところも見たくなった。


シーツをまとっているやわらかそうな曲線はぼくの好奇心を刺激していた。
ぼくは足元のシーツをそっとめくってみた。


(あ、ストッキング脱いでいない・・・)


ぼくはふくらはぎから足の裏まで、しげしげと観察できた。
憧れの叔母の身体を、脚だけとはいえ、これほどまでじっくり見るなんて機会なんか、今までなかった。


(きれいな人は、足の裏もきれいなんだ~)


なまめかしい白い足の裏・・・


もっとちがうところも見てみたい・・・触りたい・・・


ドキドキしながら、ゆっくりとシーツをめくっていった。


薄い透明感のあるストッキングがだんだんあらわになっていく。


ストッキングが途切れた・・・


(ドキドキ・・・)

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