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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第6章 酔った叔母さんを裸にして・・・
細いガーターベルトに縁取られたすべすべした太腿が見えた・・・。
そしてついに目指していた透けている、パンティが・・・


ぼくは・・・熱くなった。


白いレースを施した透けた小さな布・・・


頭がクラクラした・・・


ぼくはその小さな布につつまれた、むっちりとしたヒップに顔を近づけた・・・
うつ伏せになっているので、お尻の割れ目は見えるが、秘密の草むらは暗くて見えない。



でもぼくにとっては、それで充分すぎるほどだった。




(あぁ・・・なんてステキなんだ・・・)




目の前に憧れの人のあられもない姿があるのだ・・・




甘美な匂いがぼくを包み込む・・・
ぼくは深呼吸していた。


その時、AYAさんが声をだして、寝返りをうった・・・


(やばい・・・ばれちゃう・・・)


「お姉さん、お姉さん、お水もってきたよ」


ぼくはなんにもなかったように、声をかけた。


「ありがとう・・・そこに置いて・・・」


「大丈夫・・・?」


「ちょっと苦しい・・・」


「それじゃ、ここに置くよ・・・」


ぼくはベッドからはなれた。


AYAさんはシーツの中でもぞもぞと動いて、何かをしている・・・


そのうちAYAさんの手がシーツから出てくると、白いブラジャーがぽとりと床に落ちた。


(あっ、・・・)


またシーツの中で何かを脱いでいる・・・


今度はストッキングとガーターだった・・・





もう視線がはなせなくなっていた。
AYAさんはどうやらぼくがいないと思っているらしい。



とうとう最後のレースのパンティが床におちる・・・
ぼくは寝室の入り口のあたりで、息を殺し、しばらく呆然としていた。


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