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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第6章 酔った叔母さんを裸にして・・・
どれくらいの時間がたったのかはわからない。
AYAさんは安心しきったようにすやすやと寝息をたてている。


ぼくは這うようにベッドの下までいくと、妖しく可憐にまるめられたレースのパンティを鼻に押し当てた・・・


(あぁぁ・・・いやらしい匂いだ・・・)


その小さな布にはAYAさんの匂いが染みついていた。
香水の匂いと、他に胸がキュンとなるような別の匂いがついていた。


憧れの叔母、AYAさんの匂いが・・・ぼくはそのパンティをひろげてみた。
どうしてこんな小さなものに、あの豊かでセクシーなお尻が納まるのだろう・・・。


(あっ、ここに、何かついている・・・)


ぼくはそのパンティの・・・AYAさんの股がじかに触れる部分に、こわばったしみを見つけた・・・
股間のものが膨張しきって、ジーンズに締められ痛くなった。


ジーンズのファスナーをおろした。
ペニスはブリーフを突き破りそうになっている。


パンティのしみに舌をのばししゃぶった・・・。


こわばりが徐々に溶け、口にAYAさんのぬるぬるしたものがひろがっていく。
AYAさんのアソコをじかに舐めている・・・そんな感覚だった。




ぼくは脱ぎ捨ててあるストッキングやブラジャーも顔に押し当て必死に舐めまわした。
そして寝息をたてているAYAさんのきれいな横顔を見た。




その途端、ブリーフの中でガマン汁を流していたペニスが、勢い良くはじけた・・・
何度も何度も射精をしてしまい、ブリーフを濡らす・・・
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