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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第7章 官能の兆しがあたしの身体に・・・
エロティックな夢を見ていたようだった。
ひどくセクシーな夢を見ていたのに、どういう内容かはわからない。
ふと目を開けると、夏の朝の光がレースのカーテンごしに差し込んでいる。
あたしはベッドサイドの目覚まし時計を見た・・・


10時20分。
(え?)
あたしはがばっと起きあがる。
(またやっちゃった~)


ケン君起きて学校に行ったかしら。
あたしは全裸で寝ていた。


昨日の記憶が蘇る。
確か家に帰ってきて、ケン君に抱えられながら、ベッドまで来た・・・
お水をもらって・・・


その後は記憶がない・・・


どうやって服を脱いだのかしら・・・
まさか、ケン君に脱がせてもらった・・・?
そんなことはないはずだ。


昨日着ていた服を探す、ハンガーにかけられて吊ってある。
下着とかは・・・?
あたしはベッドの近くの床に、きちんとたたんである下着類を発見した。
(えーっ・・・ちゃんとたたんであるぅ・・・。どうしょう、きっとケン君がたたんだんだわ)


ものすごく恥ずかしくなった。

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