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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第7章 官能の兆しがあたしの身体に・・・
あたしは着替えて階下に降りた。
タンクトップとショートパンツ。
ケン君はもう学校に行ったのかしら・・・?


あたしは冷蔵庫からお水を出して飲む。
冷たいお水が身体を目覚めさせてくれる。


「おはようございます・・・」


不意に背後から声がして、あたしはものすごく驚く。
ケン君が眠そうな目をして立っていた。


「どうかした? お姉さん」
「い、いえ学校に行っていると思ったから驚いちゃった」


「もう夏休みなんだ大学。9月中頃までおやすみ」
「そ、そうなのね・・・」


「本当はもう少し学校に行かなきゃならないんだけど、もう今日から夏休みにしたんだ」
「そんな勝手に夏休みにしていいの?」
「大丈夫なんだ、僕は成績いいから」
「そう、よかったわ、あたしも寝坊してしまったから、ケン君が食事できなかったんじゃなかったかと、すごく不安だったの」


「それよりお姉さん大丈夫? 昨夜はずいぶん酔ってたみたいだけど」


どきっ!


もしかしたら、ケン君があたしの下着まで脱がせたの?
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