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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第7章 官能の兆しがあたしの身体に・・・
「え、ええ、大丈夫だけど、あたしあまり記憶がなくて・・・。あたしちゃんとベッドで寝ていたけど・・・。ケン君、迷惑かけなかった?」

「うん。全然。ベッドまで肩を貸して、お水をもっていったくらいだよ」


ニコニコしている。

(嘘~・・・だってジャケットだってハンガーに掛かっていたし、下着類もちゃんとたたんであったし・・・)

でもあたしはそのことについては何も言わなかった。


「そ、そう・・・」あたしはケン君の視線から逃れるように、目を伏せてしまう。

「おなか空いちゃった・・・」
「そうね、ごめんね・・・。なんだかすぐに食べられるものないみたいなんだけど、ちょっと待っていてくれるんだったら、外に食べに行く?」

「え? お姉さんと一緒に?」
「もちろん」
「わーい! 行こう、行こう」


満面の笑みですごく歓んでいる。
その素直な感情の表現が、胸をキュンとさせる。

「あたし昨日すぐに寝ちゃったから、シャワーあびたいんだけど・・・、おなか大丈夫? 待ってられる?」

「うん! 大丈夫。待っているよ、お姉さん」
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