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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第8章 甥にバスルームを覗かれて
「まあ、調子がいいこと・・・。それじゃ、髪を乾かしてちょうだい」
あたしは身体をずらし、わきにある全身が写る鏡のまえにスツールを引き寄せた。
そこに腰をおろすと、ケン君のいかにも嬉しそうな視線と鏡のなかで向かい会った。
「そのタオルで最初に髪の水切りをしてから、ドライヤーで半乾きにするの」
あたしの指示にケン君は屈託のない笑みを浮かべた。
これくらいなら許されるとあたしは思った。
ケン君を美容院のシャンプーをしてくれる男性だと思えばいい。
妖しいムードなんか、少しも漂っていない。
あたしも笑みを鏡のなかに返した。
タオルがあたしの髪の端をはさんで水切りをしていく。
「なかなか、おじょうずね」
あたしがそう言うと、ケン君は照れたようにうつむいた。
何とも言えない少年のやわらかいタッチが気持ちいい・・・。
このまま、マッサージもしてもらいたくなる。
「ねえ、ケン君、あのタオルを取ってくれる」
「うん、いいよ。でも、なにに使うの?」
「足をまだ拭いてなかったのよ」
「それなら、ぼくが拭いてあげる。ねっ、いいでしょ」
彼はそう言うとすばやく、あたしのスツールを巧みに回転させながら、タオルに手を伸ばしていた。
うっかりすると、意外な展開になる。
きのうだって、酔ったあたしの裸を見ていたのだ。
あたしは、ケン君が膝の上にひろげたタオルの上に、ためらいがちに足をのせた。
あたしは身体をずらし、わきにある全身が写る鏡のまえにスツールを引き寄せた。
そこに腰をおろすと、ケン君のいかにも嬉しそうな視線と鏡のなかで向かい会った。
「そのタオルで最初に髪の水切りをしてから、ドライヤーで半乾きにするの」
あたしの指示にケン君は屈託のない笑みを浮かべた。
これくらいなら許されるとあたしは思った。
ケン君を美容院のシャンプーをしてくれる男性だと思えばいい。
妖しいムードなんか、少しも漂っていない。
あたしも笑みを鏡のなかに返した。
タオルがあたしの髪の端をはさんで水切りをしていく。
「なかなか、おじょうずね」
あたしがそう言うと、ケン君は照れたようにうつむいた。
何とも言えない少年のやわらかいタッチが気持ちいい・・・。
このまま、マッサージもしてもらいたくなる。
「ねえ、ケン君、あのタオルを取ってくれる」
「うん、いいよ。でも、なにに使うの?」
「足をまだ拭いてなかったのよ」
「それなら、ぼくが拭いてあげる。ねっ、いいでしょ」
彼はそう言うとすばやく、あたしのスツールを巧みに回転させながら、タオルに手を伸ばしていた。
うっかりすると、意外な展開になる。
きのうだって、酔ったあたしの裸を見ていたのだ。
あたしは、ケン君が膝の上にひろげたタオルの上に、ためらいがちに足をのせた。