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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第8章 甥にバスルームを覗かれて
「お姉さんの、そんな姿・・・、とってもきれいだ」
(そんな姿?)
「よして、朝からこれじやあ、まるで少年を愛人にしている人妻みたいじゃない」
ケン君の手が震えているのに気づいた。
(うふふ・・・、やっぱり純粋なのね・・・)


彼は何も言わないのに、とてもやわらかいタッチで足を拭いてくれる。
足指のあいだを、ひとつひとつ丁寧に愛撫するように触れてくる。
すごく気持ちが良くて、このままずっとこうされていたいような誘惑にかられる。


「もういいわ」
あたしはケン君の手から足を振りほどき、スツールの向きを変えた。


「さあ、向こうに行って、出かける用意をしていなさい」
「はい・・・」


彼はちょっと残念そうな表情でうなずいた。
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