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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第9章 絶望的な恋 きれいな叔母さんと外出
AYAさんとの外出はとっても誇らしかった。
時間は午後1時。
太陽はギラギラと容赦のない光で、街を白っぽくさせていた。
その白っぽい街の中で、AYAさんのファッションは、さわやかな風のようだった。
ネイビー色の膝丈のワンピース。
豊かな胸を強調するような素材でノースリーブになっている。
AYAさんの腋が大きく見え、時々ブラがちょっとだけ見えるけど、同じ色合いなのでそんなに気にならない。
でも僕はめっちゃそこが気になっている。
カジュアルな先の尖った夏のメッシュのパンプスのサンダルをはいている。
AYAさんの清楚でセクシーな姿は、ぼくの誇りだった。
ぼくは前後左右しながらAYAさんについていった。
ぼくは白いTシャツとジーンズ。
あまりにもちがいすぎるカップルに、道行く人が好奇心いっぱいの目で見る。
それがまた楽しい。
「何を食べようか?」
駅に通じる道で、AYAさんは微笑みながら言う。
「何でもいい。お姉さんと一緒なら・・・」
本当に何でもいい。
一緒にいられるだけで、ぼくは幸せだった。
「じゃ、最近できたデリカフェに行きたいな。いい?」
「うん、いいよ」
暑い日差しだったが、ぼくの下半身はもっと熱くなっていた。
さっき垣間見たAYAさんのシャワーシーン、触れた髪と脚、脚を拭いたときに巻いたタオルの隙間からちらっと見えたお姉さんの秘密の部分・・・
もうたまらないってカンジだった。
時間は午後1時。
太陽はギラギラと容赦のない光で、街を白っぽくさせていた。
その白っぽい街の中で、AYAさんのファッションは、さわやかな風のようだった。
ネイビー色の膝丈のワンピース。
豊かな胸を強調するような素材でノースリーブになっている。
AYAさんの腋が大きく見え、時々ブラがちょっとだけ見えるけど、同じ色合いなのでそんなに気にならない。
でも僕はめっちゃそこが気になっている。
カジュアルな先の尖った夏のメッシュのパンプスのサンダルをはいている。
AYAさんの清楚でセクシーな姿は、ぼくの誇りだった。
ぼくは前後左右しながらAYAさんについていった。
ぼくは白いTシャツとジーンズ。
あまりにもちがいすぎるカップルに、道行く人が好奇心いっぱいの目で見る。
それがまた楽しい。
「何を食べようか?」
駅に通じる道で、AYAさんは微笑みながら言う。
「何でもいい。お姉さんと一緒なら・・・」
本当に何でもいい。
一緒にいられるだけで、ぼくは幸せだった。
「じゃ、最近できたデリカフェに行きたいな。いい?」
「うん、いいよ」
暑い日差しだったが、ぼくの下半身はもっと熱くなっていた。
さっき垣間見たAYAさんのシャワーシーン、触れた髪と脚、脚を拭いたときに巻いたタオルの隙間からちらっと見えたお姉さんの秘密の部分・・・
もうたまらないってカンジだった。