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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第10章 テーブルの下で見た叔母さんのパンチラ
ぼくはその時AYAさんが人妻であるということに、改めて新鮮な感動をしたんだ。
だって人妻だよ。
処女じゃないんだからさ。
セックスの経験は豊富なわけだ。

空想じゃなく、目の前に座ったこの人は、何回もセックスして感じちゃったことがある人なんだ。
そう思うと、なんだかよけいAYAさんがセクシーに見えてきて、またまた勃起しちゃったんだ。

「もう夏休みなの? いいわね」

いきなり声をかけられて、ぼくは悪戯を見つかった子供のようにドキッとした。

「えっ・・・、うん・・・」

あわててビーフシチューを口に運んだ。AYAさんの顔に笑みが浮かぶ。何故か無性にはずかしい・・・
なんだかAYAさんに心のなかを見すかされそうで、逃げだしたくなってきたんだ。

AYAさんがフォークでサラダのトマトを口にはこぶのが見えた。
上品な唇が開き、並びの良い美しい白い歯が見える。
あ、、、AYAさんが咥える・・・
もうそれだけでぼくのズボンの中のペニスは固くなったんだ。
フェラチオなんてなかなかオナニーするときも想像できないけどさ、これはすごいよ。
だって目の前でAYAさんの唇を見てると、リアルにイメージできるもの。
トマトじゃなく、バナナや太いソーセージ、ソフトクリームなんかだと、それだけで射精しちゃうことうけあいだよ。

「_________? ケン君」

 AYAさんいきなり話しかけてきた。なんて言ったかわからなかった。

「えっ?・・・」

ぼくは今の想像していることがバレちゃったんじゃないかって焦ってしまい、フォークを落としてしまった。
バタバタとあわてて、フォークを取るためにテーブルの下にもぐった・・・

あっ!

AYAさん・・・・

スカートの中が見えてる・・・・
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