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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第10章 テーブルの下で見た叔母さんのパンチラ
形のいい膝が少し開いて、薄暗い奥に白いパンティーが・・・・あわわ・・・・
これって、AYAさんわざとやってるわけじゃないよね・・・偶然だよね。
ラッキーっていうかなんていうか・・・ずっとここで見ていたいけどさぁ。
うわ~・・・・エッチなシーンだ・・・
名残惜しいけどテーブルの下から出た。
「大丈夫?・・・」
AYAさん笑顔で訊いてきた。
「は、はい・・・」
ぼくは顔が火照り、赤くなっているのが自分でもわかる・・・・
☆
ダイニングに向かい合ってふたりで座った。
テーブルの幅はせいぜい1メートル。
ケン君あまりあたしの顔を見ないなぁ・・・
献立はケン君のリクエストでビーフシチューとバターライス、そしてサラダ。
あれ?・・・ケン君あたしの胸のあたりをちらちら見てる・・・
いやん!・・・そんなに見られたらあたし、こまっちゃうわ。
「もう夏休みなの? いいわね」
「えっ・・・、うん・・・」
うふふ・・・彼ったらあわててる・・・可愛いわね・・・
もっといじめちゃおうかな・・・・
あたしサラダのトマトをフォークで口にはこびながら彼を見た。
ケン君今度はあたしの口元をちらちら見てる・・・
あん・・・何を想像しているの・・・
そんな風に見られたら食べられなくなっちゃうじゃない。
「夏休みは何をする予定? ケン君」
「えっ?・・・」
彼ったら驚いたようにビクっとしてフォークを落としちゃった・・・
一瞬あたし、いたずら心がおきてしまった。
これって、AYAさんわざとやってるわけじゃないよね・・・偶然だよね。
ラッキーっていうかなんていうか・・・ずっとここで見ていたいけどさぁ。
うわ~・・・・エッチなシーンだ・・・
名残惜しいけどテーブルの下から出た。
「大丈夫?・・・」
AYAさん笑顔で訊いてきた。
「は、はい・・・」
ぼくは顔が火照り、赤くなっているのが自分でもわかる・・・・
☆
ダイニングに向かい合ってふたりで座った。
テーブルの幅はせいぜい1メートル。
ケン君あまりあたしの顔を見ないなぁ・・・
献立はケン君のリクエストでビーフシチューとバターライス、そしてサラダ。
あれ?・・・ケン君あたしの胸のあたりをちらちら見てる・・・
いやん!・・・そんなに見られたらあたし、こまっちゃうわ。
「もう夏休みなの? いいわね」
「えっ・・・、うん・・・」
うふふ・・・彼ったらあわててる・・・可愛いわね・・・
もっといじめちゃおうかな・・・・
あたしサラダのトマトをフォークで口にはこびながら彼を見た。
ケン君今度はあたしの口元をちらちら見てる・・・
あん・・・何を想像しているの・・・
そんな風に見られたら食べられなくなっちゃうじゃない。
「夏休みは何をする予定? ケン君」
「えっ?・・・」
彼ったら驚いたようにビクっとしてフォークを落としちゃった・・・
一瞬あたし、いたずら心がおきてしまった。