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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第10章 テーブルの下で見た叔母さんのパンチラ
形のいい膝が少し開いて、薄暗い奥に白いパンティーが・・・・あわわ・・・・
これって、AYAさんわざとやってるわけじゃないよね・・・偶然だよね。

ラッキーっていうかなんていうか・・・ずっとここで見ていたいけどさぁ。
うわ~・・・・エッチなシーンだ・・・

名残惜しいけどテーブルの下から出た。

「大丈夫?・・・」

AYAさん笑顔で訊いてきた。

「は、はい・・・」

ぼくは顔が火照り、赤くなっているのが自分でもわかる・・・・



ダイニングに向かい合ってふたりで座った。
テーブルの幅はせいぜい1メートル。
ケン君あまりあたしの顔を見ないなぁ・・・
献立はケン君のリクエストでビーフシチューとバターライス、そしてサラダ。

あれ?・・・ケン君あたしの胸のあたりをちらちら見てる・・・
いやん!・・・そんなに見られたらあたし、こまっちゃうわ。

「もう夏休みなの? いいわね」

「えっ・・・、うん・・・」

うふふ・・・彼ったらあわててる・・・可愛いわね・・・
もっといじめちゃおうかな・・・・

あたしサラダのトマトをフォークで口にはこびながら彼を見た。
ケン君今度はあたしの口元をちらちら見てる・・・
あん・・・何を想像しているの・・・
そんな風に見られたら食べられなくなっちゃうじゃない。

「夏休みは何をする予定? ケン君」
「えっ?・・・」
彼ったら驚いたようにビクっとしてフォークを落としちゃった・・・

一瞬あたし、いたずら心がおきてしまった。
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