この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第10章 テーブルの下で見た叔母さんのパンチラ
膝を少しだけ開いたの・・・
ケン君フォークを取るためにテーブルの下にもぐった・・・

彼は今、あたしの脚が開いているのに気づき、膝と膝の隙間からあたしの太腿の奥を見ているわ・・・
ショーツは白のレースを使ったエレガントなもの。
薄いパンティストッキングごしに見てるわ・・・きっと・・・あん! ・・・視線を感じる・・・

ケン君テーブルの下から出てきた。

「大丈夫?・・・」

「は、はい・・・」

(顔が赤いわよ・・・うふふ・・・・)

あたしなんだか・・・くせになりそう・・・

/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ