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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第10章 テーブルの下で見た叔母さんのパンチラ
膝を少しだけ開いたの・・・
ケン君フォークを取るためにテーブルの下にもぐった・・・
彼は今、あたしの脚が開いているのに気づき、膝と膝の隙間からあたしの太腿の奥を見ているわ・・・
ショーツは白のレースを使ったエレガントなもの。
薄いパンティストッキングごしに見てるわ・・・きっと・・・あん! ・・・視線を感じる・・・
ケン君テーブルの下から出てきた。
「大丈夫?・・・」
「は、はい・・・」
(顔が赤いわよ・・・うふふ・・・・)
あたしなんだか・・・くせになりそう・・・
ケン君フォークを取るためにテーブルの下にもぐった・・・
彼は今、あたしの脚が開いているのに気づき、膝と膝の隙間からあたしの太腿の奥を見ているわ・・・
ショーツは白のレースを使ったエレガントなもの。
薄いパンティストッキングごしに見てるわ・・・きっと・・・あん! ・・・視線を感じる・・・
ケン君テーブルの下から出てきた。
「大丈夫?・・・」
「は、はい・・・」
(顔が赤いわよ・・・うふふ・・・・)
あたしなんだか・・・くせになりそう・・・