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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
ぼくの身体はもうすっぽりとAYAさんの肉体の領域のなかに包まれていた。
ぼくの視界の真下で押しあうように触れあった深い胸の谷間にこもりた肉体の温みを、ぼくは離れたままで感じとることができた。
熟し、はずむ感触が肉体そのもののなかにこめられているかのようだ。
左腕を揉みほぐしながら、ぼくは眼下の肉体をむさぼり味わいつづけた。
「もうそれくらいでいいわ。今度は、脚をお願いできるかしら」
AYAさんの声がした。
その言葉を言い終わらないうちに、AYAさんは足でブランケットをはねのけていた。
その白い下着は腰のところで終わり、毛布の下まではつづいていなかった。
長い裸の脚がいきなり目にとびこんだ。
飾り気のない裸の脚が、かえってAYAさんの肉体の絢爛さを引き立てている。
乱れた裾から、クリーム色のパンティがのぞいている。
そこだけこんもりと突き上げるように盛り上がった頂きを中心に、あの部分があやしげな陰影をかもし出していた。
まさに妖艶な肉体のたわむれだった。
ぼくは両手で包むようにして、AYAさんの右脚をさすりはじめた。
白い肌は光沢をたたえ、柔らかくなめらかだった。
足首から押すょうに上へ上へとさすっていくうちに、どのくらい上までいっていいのだろう、とかすかなとまどいを感じた。
ぼくの手は上に這い上がるにつれ、ちぢまり、ふるえ、そのたびにドキドキが止まらない。
AYAさんは枕を背に相変らず身動き一つしようとしない。
目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。
「とってもいいわ」
AYAさんのため息が彼方から聞こえた。
ものすごく色っぽい・・・
「ダーリンより上手よ・・・ダーリンのは乱暴すぎるの」
ぼくはもう朦朧としていた。
今、両手はAYAさんの膝頭から、すべるように白い太腿にさしかかっている。
やわらかく、すべすべの妖艶な太腿だった。
汗ばみふるえる手をじれったいほどゆっくりと上へ這わせながら、ぼくの目は薄い布地の中心を必死に押し上げているかのような、その部分を食い入るように見つめていた。
ぼくの視界の真下で押しあうように触れあった深い胸の谷間にこもりた肉体の温みを、ぼくは離れたままで感じとることができた。
熟し、はずむ感触が肉体そのもののなかにこめられているかのようだ。
左腕を揉みほぐしながら、ぼくは眼下の肉体をむさぼり味わいつづけた。
「もうそれくらいでいいわ。今度は、脚をお願いできるかしら」
AYAさんの声がした。
その言葉を言い終わらないうちに、AYAさんは足でブランケットをはねのけていた。
その白い下着は腰のところで終わり、毛布の下まではつづいていなかった。
長い裸の脚がいきなり目にとびこんだ。
飾り気のない裸の脚が、かえってAYAさんの肉体の絢爛さを引き立てている。
乱れた裾から、クリーム色のパンティがのぞいている。
そこだけこんもりと突き上げるように盛り上がった頂きを中心に、あの部分があやしげな陰影をかもし出していた。
まさに妖艶な肉体のたわむれだった。
ぼくは両手で包むようにして、AYAさんの右脚をさすりはじめた。
白い肌は光沢をたたえ、柔らかくなめらかだった。
足首から押すょうに上へ上へとさすっていくうちに、どのくらい上までいっていいのだろう、とかすかなとまどいを感じた。
ぼくの手は上に這い上がるにつれ、ちぢまり、ふるえ、そのたびにドキドキが止まらない。
AYAさんは枕を背に相変らず身動き一つしようとしない。
目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。
「とってもいいわ」
AYAさんのため息が彼方から聞こえた。
ものすごく色っぽい・・・
「ダーリンより上手よ・・・ダーリンのは乱暴すぎるの」
ぼくはもう朦朧としていた。
今、両手はAYAさんの膝頭から、すべるように白い太腿にさしかかっている。
やわらかく、すべすべの妖艶な太腿だった。
汗ばみふるえる手をじれったいほどゆっくりと上へ這わせながら、ぼくの目は薄い布地の中心を必死に押し上げているかのような、その部分を食い入るように見つめていた。