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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
(あぁ・・・、あそこはどうなっているのだろう)
夢か現実かわからなくなってきた。
ドキドキはもう頂点に達しそうだった。
股間のこわばりは、ジーンズの中で痛いほどになっている。
これ以上そこに近づいてもいいのだろうか?
ぼくは上目づかいに、AYAさんの顔を盗み見た。
目は閉じられ、赤く熟れた口唇がかすかに開き、悦びの微笑をたたえている。
ぼくはうれしさがこみあげてきた。
体のなかを電流が流れるような戦慄が駆け抜けた。
勇気をふりしぼって、ぼくは手を内股にすべらせた。
魅惑のデルタ地帯にはほんの数センチの近さだった。
熱く湿った感触が指に感じられた。
(この湿った熱はお姉さんの・・・)
窮屈そうにパンティの中に押し込まれている、お姉さんの女性自身が発した湿り気のある熱・・・。
心臓はもう爆発しそうだった。
頭がクラクラしてきた。
アソコに触れることができたら、ぼくはもう悪魔にだって魂を売り渡すだろう。
息苦しくなり、ほとんど無意識のうちに、手がその部分に近づく・・・。
(ダメだ・・・)
ぼくは寸でのところで、思いとどまる。
指先がそこに触れそぅになった瞬間、ぼくは手をとめ、両手をAYAさんの右腿から離した。
AYAさんを怒らせてしまうことだけはどうしてもできない。
第一AYAさんは血こそつながっていないとはいえ父親の弟の奥さんなのだ。
ぼくの叔母さんじゃないか・・・。
これから一緒に暮らさなけれはならないのだから・・・。
ぼくは手をAYAさんの左の足首にうつした。
「ああっ・・・ツ、いいわ」
AYAさんの口からため思がもれた。
AYAさんにとっては、たしかに悦びかもしれない。
でも、ぼくにしてみれば、この行為は拷問以外の何ものでもなかった。
とびっきり美人で、プロポーション抜群の大人の女性の肉体に手を触れることができるというのに、一番切なく思うところだけはさわることができないなんて。
まさに地獄だ。
夢か現実かわからなくなってきた。
ドキドキはもう頂点に達しそうだった。
股間のこわばりは、ジーンズの中で痛いほどになっている。
これ以上そこに近づいてもいいのだろうか?
ぼくは上目づかいに、AYAさんの顔を盗み見た。
目は閉じられ、赤く熟れた口唇がかすかに開き、悦びの微笑をたたえている。
ぼくはうれしさがこみあげてきた。
体のなかを電流が流れるような戦慄が駆け抜けた。
勇気をふりしぼって、ぼくは手を内股にすべらせた。
魅惑のデルタ地帯にはほんの数センチの近さだった。
熱く湿った感触が指に感じられた。
(この湿った熱はお姉さんの・・・)
窮屈そうにパンティの中に押し込まれている、お姉さんの女性自身が発した湿り気のある熱・・・。
心臓はもう爆発しそうだった。
頭がクラクラしてきた。
アソコに触れることができたら、ぼくはもう悪魔にだって魂を売り渡すだろう。
息苦しくなり、ほとんど無意識のうちに、手がその部分に近づく・・・。
(ダメだ・・・)
ぼくは寸でのところで、思いとどまる。
指先がそこに触れそぅになった瞬間、ぼくは手をとめ、両手をAYAさんの右腿から離した。
AYAさんを怒らせてしまうことだけはどうしてもできない。
第一AYAさんは血こそつながっていないとはいえ父親の弟の奥さんなのだ。
ぼくの叔母さんじゃないか・・・。
これから一緒に暮らさなけれはならないのだから・・・。
ぼくは手をAYAさんの左の足首にうつした。
「ああっ・・・ツ、いいわ」
AYAさんの口からため思がもれた。
AYAさんにとっては、たしかに悦びかもしれない。
でも、ぼくにしてみれば、この行為は拷問以外の何ものでもなかった。
とびっきり美人で、プロポーション抜群の大人の女性の肉体に手を触れることができるというのに、一番切なく思うところだけはさわることができないなんて。
まさに地獄だ。