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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
さっきと同じように左脚をゆっくりとさすりながら、ぼくは絢爛に匂うAYAさんの肉体、薄布を通して裸以上にセクシーになった肉体、起伏に富んだ優雅な曲線があやなす煽情的な肉体をやるせない思いで見つめた。

すでにぼくのペニスは先端が濡れ始めている。


(ああ、たまらないよ・・・)



ぼくの手が膝のところまできたとき、さすりやすいように、AYAさんは膝を立て、脚をわずかにもち上げた。

太腿がかすかに上がり裾が一層はだけ、腿のつけ根のより探い部分がのぞいた。
ぼくは目を凝らして、その部分を見つめた。
小さな布の圧迫に抵抗するかのように、縮れた漆黒の藻があふれ出ているのだ。

(わお! すごい・・・)

ジーンズのなかのものが、さらにそそり立ち、苦しくなる。

(ダメだ! じっとしていろ!)

そう言いきかせてもまるで無駄なことはわかっていた。
でも、そのこわばりは外からでも一目でそれとわかるほど、ジーンズを激しく突き上げていた。
幸運なことに、ベッドの影にかくれ、AYAさんは気づかれていない。


ぼくの手は再び太腿上に這い上がり、指先があふれ出た藻の先端に触れんはかりのところまで移動させた。

(あ、またあの湿った熱だ・・・)
そして、あふれ出た黒いかげりから、AYAさんの漆黒に薫る茂みの内奥に思いを馳せた。


(もうこうなったら・・・)
ぼくは決意した。

指に体じゅうの神経を集中させると、両手の動きを急に速め、『偶然に』指先がパンティのふくらみに触れるようにしたのだ。

その部分はねっとりと濡れていて、触った瞬間、AYAさんの身体がビクンとした。
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