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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
「だめぇ・・・、ああっ・・・」
もっと思いっきり感じたいんでしょ・・・。
あたしの黒い闇のような欲情が、頭のどこかで囁いていた。
そうよ・・・、もっと感じたいの・・・。
もうどうなってもかまわないから、もっと激しく・・・。
あたしは無意識のうちに、ケン君の視線に、両脚を大きく拡げてしまっていた。
熱くなった部分が解放され、晒されていく・・・。
(恥ずかしい・・・)
☆
「だめぇ・・・、ああっ・・・」
AYAさんの太股の力が抜け、両脚がゆっくりと、しかも大胆なほど大きく開かれていった。
あまりの喜びと驚きで胸が詰まった。
お姉さんの女の部分が、今、ぼくの目の前にさらけ出されている・・・。
黒い茂みの奥、熟しきった襞が濡れて赤く顔を出している。
なんてステキなんだろう!
初めて見る女性のその部分。
それも憧れ続けている、美しいAYAさんの部分なんだ。
僕は人さし指と中指で、濡れたふたつのひだを押し分けた。
内側は、熱くねっとりとした液体を、あふれんばかりにたたえ、サーモンピンクにきらめいていたた。
それは、まるで別の生き物のように、透明なぬめりの底でピクピクと痙攣し、喘いでいる。
僕は二本の指を襞の内側に押し当てて、ぬめりの中を逆なでするように上に這わせていった。
二枚の花弁の上端が分かれ、そこから、赤くこわばった小さな肉の突起がはじき出た。
二本の指がそのこわばりをこねるようにハサミつけた。
「あっ、あん!」
AYAさんはかすれた声でまた悲鳴をあげ、腰をよじってもだえた。
(これって、完全に感じてるってことじゃないの?)
☆
「だめぇ・・・、ああっ・・・」
もっと思いっきり感じたいんでしょ・・・。
あたしの黒い闇のような欲情が、頭のどこかで囁いていた。
そうよ・・・、もっと感じたいの・・・。
もうどうなってもかまわないから、もっと激しく・・・。
あたしは無意識のうちに、ケン君の視線に、両脚を大きく拡げてしまっていた。
熱くなった部分が解放され、晒されていく・・・。
(恥ずかしい・・・)
☆
「だめぇ・・・、ああっ・・・」
AYAさんの太股の力が抜け、両脚がゆっくりと、しかも大胆なほど大きく開かれていった。
あまりの喜びと驚きで胸が詰まった。
お姉さんの女の部分が、今、ぼくの目の前にさらけ出されている・・・。
黒い茂みの奥、熟しきった襞が濡れて赤く顔を出している。
なんてステキなんだろう!
初めて見る女性のその部分。
それも憧れ続けている、美しいAYAさんの部分なんだ。
僕は人さし指と中指で、濡れたふたつのひだを押し分けた。
内側は、熱くねっとりとした液体を、あふれんばかりにたたえ、サーモンピンクにきらめいていたた。
それは、まるで別の生き物のように、透明なぬめりの底でピクピクと痙攣し、喘いでいる。
僕は二本の指を襞の内側に押し当てて、ぬめりの中を逆なでするように上に這わせていった。
二枚の花弁の上端が分かれ、そこから、赤くこわばった小さな肉の突起がはじき出た。
二本の指がそのこわばりをこねるようにハサミつけた。
「あっ、あん!」
AYAさんはかすれた声でまた悲鳴をあげ、腰をよじってもだえた。
(これって、完全に感じてるってことじゃないの?)
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