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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
二本の指がぬめりに滑り、あっと言う間に熱い液体わき出る部分に吸い込まれていった。
ぼくはその指に力を込め、より深く押し込んだ。
AYAさんはかすれた悲鳴を上げ、クッっと肉体をこわばらせた。
引き抜こうとすると、やわらかくねっとりした、肉の襞が指に密着し、指の動きについてくる。
指の往復に合わせて、AYAさんはむせび泣き、両脚をつっぱり、肉体をのけぞらせた。
☆
「ああっ・・・、待って、今の・・・、ソっ、それ・・・」
ケン君の指の動きにつれて、私の官能は早くも高まり切ってしまいそうになる。
両脚を大きく広げ女陰を晒しているという、うれしさと恥ずかしさに、あたしの女体はめくるめく。
指が挿入された瞬間、電撃にも似たしびれが、全身にはしり、あたしは軽くイッてしまう。
ケン君の指の動きは、どこかぎこちなく、もどかしかったが、確実にあたしを絶頂に導いていくようだった。
「ああっ・・・、も、もぅ・・・」
ぼくはその指に力を込め、より深く押し込んだ。
AYAさんはかすれた悲鳴を上げ、クッっと肉体をこわばらせた。
引き抜こうとすると、やわらかくねっとりした、肉の襞が指に密着し、指の動きについてくる。
指の往復に合わせて、AYAさんはむせび泣き、両脚をつっぱり、肉体をのけぞらせた。
☆
「ああっ・・・、待って、今の・・・、ソっ、それ・・・」
ケン君の指の動きにつれて、私の官能は早くも高まり切ってしまいそうになる。
両脚を大きく広げ女陰を晒しているという、うれしさと恥ずかしさに、あたしの女体はめくるめく。
指が挿入された瞬間、電撃にも似たしびれが、全身にはしり、あたしは軽くイッてしまう。
ケン君の指の動きは、どこかぎこちなく、もどかしかったが、確実にあたしを絶頂に導いていくようだった。
「ああっ・・・、も、もぅ・・・」