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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
AYAさんは完全にカンジている・・・
ぼくの憶測は、いまとなっては確信のようなものになっていた。
もっと悦ばせることがある。
もっと興奮させれば、お姉さんだって、やらせてくれるかもしれない。
ぼくは指を引き抜き、両手でお姉さんの内腿を押し開き、ゆっくりと顔を近づけていった。
鼻を柔らかなクッションにこすりつけた。
甘い香水の香りの下から、挑発的で、息苦しくなるような、熱く湿った女のにおいが立ちこめた。
ジーンズの中で僕のものはいきなり反応してしまった。
その匂いは、オスの動物にいきなり作用するような媚びる匂いだった。
僕はめまいを感じた。
お姉さん匂いにうっとりと酔った。
ぼくは名残おしげに鼻の頭を茂みに2度3度こすりつけながら、ゆっくり顔を離すと、真ん中で湿っている、ピンク色の唇に攻撃をも加えようと、大きなため息を漏らした。
両手の指で、AYAさんの濡れた花弁を裂けんばかりに開き、上端にとがり出た、小さく赤い先端を、いきなりなり舐めあげるように攻撃した。
☆
「ハァーンッ!・・・」
いきなり甘く苦しい刺激が女陰を中心に、身体中に広がる。
(舐めているのね・・・、舐めている・・・ああっ・・・)
あたしは頭をのけぞらせ、息を荒げ、ケン君の丹念なまでの舌技に、必死に腰をよじりながら耐えた。
あたしはいつの間にか、腰を浮かせたまま、ケン君の頭を太腿で強く挟みつけていた。
AYAさんは完全にカンジている・・・
ぼくの憶測は、いまとなっては確信のようなものになっていた。
もっと悦ばせることがある。
もっと興奮させれば、お姉さんだって、やらせてくれるかもしれない。
ぼくは指を引き抜き、両手でお姉さんの内腿を押し開き、ゆっくりと顔を近づけていった。
鼻を柔らかなクッションにこすりつけた。
甘い香水の香りの下から、挑発的で、息苦しくなるような、熱く湿った女のにおいが立ちこめた。
ジーンズの中で僕のものはいきなり反応してしまった。
その匂いは、オスの動物にいきなり作用するような媚びる匂いだった。
僕はめまいを感じた。
お姉さん匂いにうっとりと酔った。
ぼくは名残おしげに鼻の頭を茂みに2度3度こすりつけながら、ゆっくり顔を離すと、真ん中で湿っている、ピンク色の唇に攻撃をも加えようと、大きなため息を漏らした。
両手の指で、AYAさんの濡れた花弁を裂けんばかりに開き、上端にとがり出た、小さく赤い先端を、いきなりなり舐めあげるように攻撃した。
☆
「ハァーンッ!・・・」
いきなり甘く苦しい刺激が女陰を中心に、身体中に広がる。
(舐めているのね・・・、舐めている・・・ああっ・・・)
あたしは頭をのけぞらせ、息を荒げ、ケン君の丹念なまでの舌技に、必死に腰をよじりながら耐えた。
あたしはいつの間にか、腰を浮かせたまま、ケン君の頭を太腿で強く挟みつけていた。