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ボディヒート 叔母さんを淫乱セックス奴隷にしたい
第12章 AYAさんの身体をマッサージ
☆
AYAさんの女陰からあふれ出る媚液のねっとりと熱い舌触りを堪能していた。
それは強烈だった。
それは媚薬のように舌をしびれさせ、体全体を燃えたぎらせる、熟れた女体のつくり出す官能の媚液だった。
お姉さんの裸身がベットの上でダイナミックにうねり、弾んだ。
ぼくの頭を挟み込んだまま、太ももはぼくの肩にせり上がって、そこから両脚がぼくの背に流れた。
「ああ、ああっ・・・」
女豹の叫びだった・・・
生温かい吐息が、美しい官能的な唇から漏れる・・・
舌が肉の一番奥深くに突き刺さったとき、お姉さんの呼吸が止まり、肉体が硬直し、けいれんした。
やがて長く漏れる息の音に混じってふるえるようなむせび声が聞こえ、お姉さん肉体が急速に力を抜いていった。
空を蹴り上げた脚がそのまま停止した。
小刻みな振るえが集中し徐々に落ちていった。
かわりにまたもや腰がせり上がり、足の先がシーツに入り込んだ。
ぼくの顔はびしょびしょにぬれた。
ジュースは吸っても吸っても流れてきた。
嵐が収まり妙に静かになった。
あれだけ激しかった動きがぴたっと静止した。
濡れそぼった茂みから、顔をあげる。
濡れた茂みが黒く密集している丘の向こうに、緩やかに波打つ腹部があり、さらにその向こうに、弾むおっぱいのやわらかな盛り上がりがあった。
AYAさんはどこもかしこも、おとなの女性だった。
肌はピンクに染まり、突き上げた形のいいあごの下に、なやましい白い喉があった。
お姉さんはまるで眠っているかのようだった。
ぼくの頭を、太腿のものすごい力で締め付けてきたのが、嘘のようだった。
ぼくは脚の間から半身を起こし、お姉さんの顔を見た。
ほつれた髪が乱れ、頬にはりついている。
ぼくはもうがまんができなかった。
ブリーフの中は先走りのモノで、すでに濡れだしている。
「ぼ、ぼく、我慢できない・・・つまり・・・、あの・・・」
ぼくはとり乱したように舌もつれさせながら言った。
AYAさんが潤んだ眼を開けた
AYAさんの女陰からあふれ出る媚液のねっとりと熱い舌触りを堪能していた。
それは強烈だった。
それは媚薬のように舌をしびれさせ、体全体を燃えたぎらせる、熟れた女体のつくり出す官能の媚液だった。
お姉さんの裸身がベットの上でダイナミックにうねり、弾んだ。
ぼくの頭を挟み込んだまま、太ももはぼくの肩にせり上がって、そこから両脚がぼくの背に流れた。
「ああ、ああっ・・・」
女豹の叫びだった・・・
生温かい吐息が、美しい官能的な唇から漏れる・・・
舌が肉の一番奥深くに突き刺さったとき、お姉さんの呼吸が止まり、肉体が硬直し、けいれんした。
やがて長く漏れる息の音に混じってふるえるようなむせび声が聞こえ、お姉さん肉体が急速に力を抜いていった。
空を蹴り上げた脚がそのまま停止した。
小刻みな振るえが集中し徐々に落ちていった。
かわりにまたもや腰がせり上がり、足の先がシーツに入り込んだ。
ぼくの顔はびしょびしょにぬれた。
ジュースは吸っても吸っても流れてきた。
嵐が収まり妙に静かになった。
あれだけ激しかった動きがぴたっと静止した。
濡れそぼった茂みから、顔をあげる。
濡れた茂みが黒く密集している丘の向こうに、緩やかに波打つ腹部があり、さらにその向こうに、弾むおっぱいのやわらかな盛り上がりがあった。
AYAさんはどこもかしこも、おとなの女性だった。
肌はピンクに染まり、突き上げた形のいいあごの下に、なやましい白い喉があった。
お姉さんはまるで眠っているかのようだった。
ぼくの頭を、太腿のものすごい力で締め付けてきたのが、嘘のようだった。
ぼくは脚の間から半身を起こし、お姉さんの顔を見た。
ほつれた髪が乱れ、頬にはりついている。
ぼくはもうがまんができなかった。
ブリーフの中は先走りのモノで、すでに濡れだしている。
「ぼ、ぼく、我慢できない・・・つまり・・・、あの・・・」
ぼくはとり乱したように舌もつれさせながら言った。
AYAさんが潤んだ眼を開けた